今年は箱根駅伝を生で観戦してみた


 孫の子守のために妻は早朝に大阪に帰ったし、波もちっとも無いので、高校サッカー準々決勝を観戦しながら(履正社頑張れ!)、水曜の出張先で配布する資料をのんびり作成中。
朝一に妻を駅まで送った以外一歩も外出していないが、フィットネスクラブくらいは行ってこようかなあ。


 東京箱根間往復大学駅伝競走(関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)、通称「箱根駅伝」。
東京での勤務になって、居住地を平塚にしたと人に言うと、「駅伝が見れますね~」とたくさん言われたが、「それってそんなに『いいこと』なん?」とその都度、疑問に思っていた。
箱根駅伝って関西では、職場で、友人と、飲み屋で、話題に上がることなんて絶対にないし、関西全体の総論で言い放てば「まったく興味あれへん」と断言してもいいくらいの扱い。
なんせそもそも箱根駅伝って、全国大会とかではなくて、関東ローカル大学の駅伝の試合やもんね。


 視聴率で見ると、関東では30%近くを稼ぐらしいが、ところが関西でも15%くらいは出るそうで、これはとても意外に思うのだけど、正月でテレビはうるさいバラエティー番組ばっかで、それに嫌気を差した人たちが、一応スポーツだし興味有るとか無いとかは別として垂れ流し的に見るのにちょうどいい、ということでチャンネルを合わしているという分析がされているらしい。
加えて、関西にも、関東の大学出身の人もいるし、その家族もいるし、その人たちは興味持って見るだろうし…と、とっても他人事な評価をされている視聴率だそうです。


 関西人にとってそんな箱根駅伝を、今年はいろいろあって正月に平塚に居たので、妻と観戦してみた(そうそう、妻は去年、なんか凄いドラマティックな場面をたまたま点けたテレビで見てしまって、ちょっと箱根駅伝に興味を持っていたそうだ、知らなかった)。

 往路の1月2日は平塚中継所にて(写真はトップで4区の走者にタスキを渡す直前の東洋大学設楽悠太選手)、復路の1月3日は8区の国道134号線高浜台交差点にて(写真はトップを走る東洋大学髙久龍選手)、観戦した。
ネットでは、各選手が何処を走っているのかリアルタイムで教えてくれるサイト(日本テレビのサイト)があるので、観戦するのにすごく便利だった。(運営側の車が前を走って「もうすぐ来ますよ~」と前触れして行ってもくれる、参勤交代みたいだ)


 コースの近くに行くと、読売新聞かスポーツ報知の旗が貰える、そして各大学が作っているタブロイド判の本格的なスポーツ新聞のような体裁の大学新聞もいろいろ手に入る、この新聞によって各大学のスポーツ部の活躍が読み取れるまさにスポーツ新聞のようであるが、あいにくお色気ページとか風俗の情報はこの新聞では手に入らない。
道路は当然通行止めになるが、国道134号線の場合、通行止めになる時間は選手が通る少し前から最後尾の選手が通過する直後までの20分とちょっとだけ、往路は西向き、復路は東向きだけで、反対向きは普通に走行が可能だった(選手が通過する間だけは道路横断が出来なくなるが)、交通管制はさすが慣れたものだし、選手の通過待ちの車両はのんびりと駅伝観戦している風情。
1月3日のスポーツ新聞の1面は箱根駅伝の記事が躍ってるが、関西のスポーツ新聞もこんな状態だったっけ?(ただしデイリースポーツは阪神タイガースネタで、東京中日スポーツは中日ドラゴンズネタが1面トップでした)
O長老の長男が春から入学するし、そして平塚とは縁が深い東海大学、この時点では7位争いを繰り広げていたが、その後繰り上げスタートもあって、最終的には13位だったそうだ。(写真ブレブレ~)

 しかし10数分のあいだに、20km/hほどのスピードで目の前を一瞬で走り去っていく20人ほどの選手の応援のために(しかも基本的に見ず知らずの選手だろう)、この寒空の下で何十分も前から場所取りをして、そして全員が走り去ったら、何の未練も無く即刻解散ヾ(=^▽^=)ノバイバァイ。
なんとなく「ご苦労なこっちゃ」というか「粋狂」というような感想をもった2日間の箱根駅伝観戦でしたとさ。
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