ルドルフとイッパイアッテナ 童話の映画化なのにCGに気合い入れすぎとちゃう?


【30 うち試写会6】朝起きたら孫がいない…、孫ロス中だ…(ToT)

 ひょんなことから最愛の飼い主とはぐれてしまった黒猫のルドルフは、偶然乗り込んだトラックに揺られて大都会東京にたどり着く。ルドルフは、その辺り一帯を仕切るボス猫のイッパイアッテナと知り合い、自分もノラ猫として生きる決意をする。

 斉藤洋の児童文学「ルドルフとイッパイアッテナ」を基にしたアニメーション、田舎から東京に来た小さな黒猫と都会の大きなボス猫の出会いと、彼らの友情を描くという映画。
大阪に帰る日を狙ってピンポイントで応募した試写会が当選したんだが、夏休みの土曜日(7月30日)の朝10時から上映の試写会、子どもだらけ~。


 平仮名どころか漢字まで読める猫、しかも文字が読めることを人間には知られてはならないと言うことまで理解している猫という設定を受け入れられるかどうかが肝かも。
しかも優等生するぎるCGが、妙にリアルすぎて、ファンタジーであるはずの童話の映画化ということとのバランスをどう感じるかにも、大人がこの映画を見て、感情移入が出来るのかどうか。
自分としては、せっかくのいい素材を、駄目な映画にしてしまったとしか思えなかったのが残念、昭和なアニメ的な表現方法を選択していたら、きっともっとすんなりと映画には入れた気がする。


 とは言いながら、「もし、孫に見せていたら、どう感じただろう」という意味では、まったく違う評価になると思う。
小学生の低学年なら、または高学年なら、ほんでもっと幼児なら、それぞれの世代で、根性、友情、冒険、挑戦、向上心、挫折、愛、現実、季節の移ろい、素敵な受け止め方をする映画であったのではないかな~と思う。
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