アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅 過去ではなく未来へ目を向けて


【28 うち試写会5】本日、単組の中央委員会で、次の2年間、東京で仕事することが決定された、まだ大阪に帰れません。

 ワンダー号での3年に及ぶ船旅からロンドンに帰郷した後、青い蝶アブソレムにマッドハッター(ジョニー・デップ)のことを聞いたアリス(ミア・ワシコウスカ)。マッドハッターは、ワンダーランドで死んだ家族の帰りを待っていたのだ。ワンダーランドに着いたアリスは、白の女王(アン・ハサウェイ)たちから頼まれ、マッドハッターの家族をよみがえらせるべく、過去を変えようとする。時間の番人タイム(サシャ・バロン・コーエン)から時間をコントロールできる“クロノスフィア”を盗み、時間をさかのぼったアリスだったが……。


 「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」をモチーフにした前作の続編で、アリスが時間の旅に出るファンタジーアドベンチャー。帰らぬ家族をひたすら待っているマッドハッターを助けるべく、アリスが時をさかのぼり奮闘する姿を活写するという映画。
英題は「ALICE THROUGH THE LOOKING GLASS」だから、位置づけ的にはこっちが、「不思議の国のアリス」の続編である「鏡の国のアリス」となるが、物語はまったく別物のような気がする。
タイムトラベルものでありタイムパラドックスものというストーリーで、ヘレナ・ボナム=カーター演じる赤の女王イラスベスとアン・ハサウェイ演じる白の女王ミラーナの不和と対立の原因や、ジョニー・デップ演じるマッドハッターの悲しい過去が明かされたりと、なかなか興味深い物語だ。(マッドハッターの本名はタラント・ハイトップなんだ!)


 アリス・キングスレーを演じるミア・ワシコウスカがとても魅力的に成長していた。
そして相変わらずヘレナ・ボナム=カーターは強烈だが、顔を白くしただけで特殊メイクしたようになるアン・ハサウェイもある意味、強烈だと再び思った。
この映画、過去ではなく未来へ目を向けて邁進することの大切さを学ぶアリスの成長が物語のテーマなのだな、きっと。
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