64−ロクヨン−後編 3時間くらいで1本にまとめた方がよかったのだ


【24 うち試写会5】 昭和最後の年、昭和64年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で“ロクヨン”と呼ばれ、被害者が死亡し未解決のままという県警最大の汚点となっている。その事件から14年が過ぎ、時効が近づいていた平成14年、“ロクヨン” の捜査にもあたった敏腕刑事・三上義信(佐藤浩市)は、警務部広報室に広報官として異動する。記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生する。そして三上の一人娘の行方は……。

 横山秀夫の原作「64(ロクヨン)」を基に、映画化した犯罪ドラマの後編、昭和時代の最後の1週間にあたる昭和64年に起きた未解決誘拐事件と、新たに発生した類似の事件の謎に迫る。


 「わざわざ4時間にもして、前後編に分ける必要性があったのかってのは、どうも疑問」というのが、前編を見たときに感じたのだが、その疑問はこの後編にしてはっきりした、3時間くらいで1本にまとめた方がよかったのだ。


 もう一つ、前編を見たときに、「「警察」という組織を描いた社会派ドラマ」なのだと納得した部分が、後編でぼけてしまっていて、なぜかわざわざサスペンス的要素を軸に置き換えてしまってた点で、どっち付かずの中途半端な作品にしてしまっていた。
もったいないな~、ほんと。
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