デッドプール こんなヒーローがいてもええんじゃね?(ん?ヒーローなのか?)


【23 うち試写会5】月曜の大井川鐵道のきかんしゃトーマス乗車記、写真の整理だけでもたいへんで、記事にするのは、やっぱ時間が掛かりそうや~(;^_^A

 ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)は、以前は優秀な特殊部隊の傭兵(ようへい)として活躍していたが、今は悪者を気まぐれに痛めつけては金を稼いでいる。すっかり正義のヒーロー気取りの彼は恋人との結婚も決まり幸福の絶頂にあったが、いきなり末期ガンだと診断される。とある組織にガンを根治できると聞いたウェイドは、彼らに同行して人体実験を受ける。

 マーベルコミックスの破天荒ヒーローを実写映画化したアクション、人体改造により人並み外れた治癒能力と不死身の体を手にした主人公が、ジョークを口にしつつ暴れまくる姿を描くという映画。
「バカ映画の始まりです」という冒頭のテロップから出演者の紹介が最近のヒーロー映画に対するアンチテーゼたっぷり。
正義のために戦わず彼の闘いの理由は自分のためだけというヒーロー(ん?ヒーローなのか?)、下ネタ若しくは悪辣さ満載のギャグ、徹底的なバイオレンスと悪ノリのオンパレードが圧倒的。
「X-MEN」のコロッサスとネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドの取扱いも含めて、お行儀のいいアメコミ・ヒーロー映画なんてくそ食らえと終始一貫。


 悪役がちょっと弱すぎて、その悪役の犯罪行為もしょぼいというか、なんかよくわからんが、ま、そんなことはどうでもいい。
出動の際に利用するのはタクシー、しかも流してるタクシー、そのタクシー運転手の恋の悩みに真摯に答える(真摯だけど表現方法ははちゃめちゃ)。
次の出動の際も、ありったけの銃器をハローキティのバッグに詰めて、あげくのはてにタクシーに忘れてきてしまうって、あほすぎっ!


 とは言え、最近のマーベルコミックスのヒーローは、責任の重さやら、自分のトラウマに苦悩してばっかで重苦しくなっていくばかり、こんなヒーローがいてもええんじゃね?(ん?ヒーローなのか?)
んで、なんだかんだ言って、純愛ラブストーリーに仕上がっているってとこが、とことん無責任すぎるで~っ!
続編、あるらしいが、もっとむちゃくちゃやってくれることに期待っ!
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