世界から猫が消えたなら 死生観を描いた映画だってのは難しく考えすぎかな?


【22 うち試写会5】今日から明後日まで、兵庫県は城崎温泉にてお仕事。

 僕は生きるために消すことを決めた。30歳郵便配達員、余命あとわずか。そんな僕の前に僕と同じ姿をした悪魔が現れ大切なものと引き換えに1日の命を与えるという。何かを得るためには何かを失わなくてはならない。電話 映画 時計 …そして猫

 佐藤健と宮崎あおいが初共演を果たし、川村元気の同名の小説を原作に描く感動のドラマ。余命宣告された主人公が、悪魔と取引して世の中から一つ何かを消すことで一日の命を得るという不思議な物語を紡いでいくという映画。


 予告編が映画の内容とかけ離れていて、想像していたものと違うかったし、ファンタジーでないといけないのにどうも中途半端になってる脚本と演出でもあって、ちょっと「?」。
泣かせる映画のはずなのに、たぶん誰も泣いてなかった、自分が観た映画館では…。
でも原作の世界観がしっかりしているので、映画の作りが悪くても、辻褄がちっとも合わなくても、自分勝手に修正を加えながら鑑賞していれば、役者さんの上手い演技にも助けられつつ、いいストーリーだったんだ。


 死に直面し、いま生きていることに向き合ったとき、人はどうするのか、と言う事なのだろう、この映画は。
死生観【生きることと死ぬことについて、判断や行為の基盤となる考え方。または、生と死に対する見方、死を通した生の見方をいう。宗派によっては生死観(しょうじかん)ともいう。】だな。
ところで、電話が消えれば携帯ショップは文具屋に、映画が消えればレンタルビデオ屋は本屋に変わるってのは、安易すぎて笑けた。
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