ザ・クリミナル 合衆国の陰謀 日本でも、特定秘密の保護に関する法律が施行されて…


 白波大王夫妻が、先日、婚姻届に証人として署名したことによる毎年恒例のお誕生日プレゼントを先日贈ってきてくれた。
一つは文庫本サイズのブックカバー、うん、これは重宝します。
もう一つは、あなたを見守る不思議な妖精「スミスキー」…「「スミが好き」なスミスキーは、 ものかげにひっそり暮らす不思議な妖精。日中は住人のおジャマにならないように ひっそりと影をひそめていますが、夜になるとぽわっと光りを放つため、 姿が見えるようになります。」ってなんやね~ん!?
そうそう、それと友人から沖縄土産に沖縄ガラスのビアジョッキをいただいた、これからの季節、これも嬉しい♪

ザ・クリミナル 合衆国の陰謀 [DVD]
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 「ザ・クリミナル 合衆国の陰謀 」というアメリカ合衆国のポリティカル・サスペンス&ヒューマン・ドラマ映画を観た。

 出演はケイト・ベッキンセールとマット・ディロン。大統領暗殺未遂事件をベネズエラ政府の陰謀とし報復攻撃を始める合衆国だったが、ジャーナリストのレイチェルはベネズエラの関与を否定した文書をスクープする。政府の情報提供開示請求を拒むレイチェルは、FBIに同行を求められ収監されてしまう。

 2003年にアメリカで実際に起きた「プレイム事件」をもとに、情報源守秘という自らの信念を貫いてアメリカの国家権力と対立することとなった女性記者(モデルは『ニューヨーク・タイムズ』の記者ジュディス・ミラー)を描いたフィクションだ。
この映画、製作会社のヤーリ・フィルム・グループがこの作品の完成直後に破産してしまったため、米国内ではプレミア試写を行ったのみで劇場での一般公開はされずお蔵入りとなったそうで、日本では劇場未公開だった。

 それを、先日、テレビで放送していて、たまたま録画していて、じっくりと鑑賞したのだが、あまりにも出来のいい映画だったので感動!
日本でも、特定秘密の保護に関する法律が施行されて、この映画のような弾圧があり得るようになってしまった今、ものすごく考えさせられる映画だった。
今ちょうど、山崎豊子の「二つの祖国〈下〉 (新潮文庫)」を読んでいて、東京裁判がどういうものであったのかということについてたいへん勉強になっているのだけど、この小説の中に「なぜ戦争中の日本の新聞は”大本営御用達”を勤めたのか」という記載があった。
また、あの時代に逆戻りすることがありませんように。

 原題の「Nothing But The Truth」は、アメリカの法廷で証言する場合に求められる宣誓に由来するそうだ。
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