砂上の法廷 短い上映時間ながら上手くまとまっている法廷ミステリー


【18 うち試写会5】GW期間中、風呂敷残業、行事参加、仕事関係者との会食などなど連休だったのかどうか不明だったが、とにかく久しぶりに事務所へ出勤、久しぶりの満員電車、疲れた~。

 大物弁護士が自宅で殺され、弁護士のラムゼイ(キアヌ・リーヴス)は容疑者として逮捕された被害者の息子マイク(ガブリエル・バッソ)の弁護を引き受けることになる。法廷では次々と彼の有罪を裏付ける証言が飛び出すが、ラムゼイは証言の中にうそがあることに気付く。そんな中、黙秘を続けていたマイクが思わぬ告白を始め……。

 キアヌ・リーヴスが不利な裁判に挑む敏腕弁護士を演じ、うそにまみれた法廷を緊迫感たっぷりに描く法廷ミステリー、大物弁護士の殺人事件で容疑者となった息子が完全黙秘を続ける中、有罪を裏付ける証拠や証言、一転して語り始めた容疑者の言葉によって、二転三転する裁判の行方を活写するという映画。
英題は「THE WHOLE TRUTH」、全て真実ってことだから、邦題とはかなり違うし、ストーリー紹介もかなり映画の内容と違ってたが、でも見終わってこの邦題に納得。


 1時間34分とコンパクトにまとまっており、場面の変化が少ないのにそれなりに退屈せず、主人公を含めた関係者の誰もが嘘をつき秘密を抱える中、次々と意外な方向へと転がっていくストーリー展開は巧みだ。


 ググ・バサ=ローが演じるジャネル・ブレイディが可愛かったけど、でも、彼女の役回りがけっきょく不明、彼女もいろいろと嘘を抱えていそうでなさそうで…。
「嘘をついているのは誰か」ではなく「誰もが嘘をついているが真相は何か」を描く、謎解きミステリー。
「大切なのは真実よりも、依頼人の無罪」、うんうん、そういうことなのね、「砂上の法廷」。
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