エヴェレスト 神々の山嶺 いい原作なんだろうけどね~、最後ぐだぐだ~


【11 うち試写会3】東京都社会保険労務士会平成27年度倫理研修、開催日が出張に重なって出席できず来年に受講させてもらうようにお願いしたけど、補講が開催されたので、そっちを本日受講した。
これで、清く正しく美しくな勤務等社会保険労務士になれました~(*^▽^*)

 ネパールの首都カトマンズ。ヒマラヤ山脈が見えるその街で、日本人カメラマンの深町誠は古めかしいカメラを見つける。それはイギリス人登山家ジョージ・マロリーが、1924年6月8日にエベレスト登頂に初めて成功したか否かが、判断できるかもしれないカメラだった。カメラについて調べを進める深町は、羽生丈二というアルピニストの存在にたどり着く。他人に配慮しない登山をするために孤高の人物となった彼の壮絶にして崇高な人生に触れるうちに、深町の胸にある思いが生まれる。

 第11回柴田錬三郎賞を受賞し、漫画版と共にベストセラーを記録している夢枕獏の小説「神々の山嶺」を実写化したドラマ、あるクラシカルなカメラを手にした写真家が、カメラの逸話を調べるうちに孤高のアルピニストとして名をとどろかせた男の人生に触れていく姿を追い掛けるという映画。


 実際にエヴェレストでロケを行ったクライマックスなど、日本映画にしてはリアルな登山シーンの迫力やスケール感はなかなかだったけど、しかしもひとつお話しに納得がいかない。
説明的台詞が多いし、だらだらと言葉は並べられるのだけど、心理描写があまりなく、掘り下げられてもおらず、岡田准一演じる深町誠と阿部寛演じる羽生丈二の、主人公の二人が熱くなるに連れ、観ている方は置いてけぼりにされてる感じが。


 そこに尾野真千子演じる岸涼子が、さらに上っ面で絡んでくるから、クライマックスに掛けての中盤から終盤は、ツッコミどころ満載すぎて、興醒めがつのっていく。
原作の素材は良いはずなのに、残念な映画だった~、最後ぐだぐだ~。
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