標準語やと思っててんけど東京で通じへん…大阪弁-た行-


 先日、うちの委員長の奥様が作って、春闘情報連絡体制になっている私鉄総連本部に送ってくださった「いかなごのくぎ煮」。
いかなごのくぎ煮とは、阪神・淡路地域を中心につくられている家庭料理、生の新子を醤油・砂糖・生姜で煮詰めたもので、できあがりが折れた釘のように見えるためこう呼ばれている。
みなと神戸の春の風物詩として有名やし美味しいねんけど、兵庫の人だけで楽しんでて大阪の人の口にはなかなか回って来ないねん、神戸人、せっこいから~(笑)
これだけでいくらでも酒が飲める、飯が食える、美味しかったです!

だだ=とんでもない状態をあらわす接頭語。「ダダ漏れ」「だだっぴろい」「ダダ儲け」
たんと=量が多い。「たんとお食べ」(たくさん食べてね)
だんない・大事無い=大丈夫の意。
ちゃーりんぼ(ちゃありん坊)=小さな子をみんなの遊びに入れてあげるときに、 特殊ルールを適用する対象の子を「ちゃーりんぼ」と呼ぶ。小さな子をみんなの遊びに入れてあげるときに、 特殊ルールを適用する対象の子を「ちゃーりんぼ」と呼ぶ。例えば、鬼ごっこにおいて、ちゃーりんぼは、デンされても、鬼にならない。大きな子のみんなに混ざって「わーわー」言って走り回るのが、ちゃーりんぼは楽しい、という配慮から。
ちゃう=違う。ちゃいます=違います。「なぁなぁ、あれちゃうちゃうちゃう?」「ちゃうちゃうちゃうんちゃう?」「ちゃうちゃうちゃうん?」「ちゃうちゃうちゃうよ」「ちゃうちゃうちゃうんか…」→「ねえねえ、あれチャウチャウ犬と違う?」「チャウチャウと違うのではないのですか?」「え?チャウチャウと違いますか?」「チャウチャウではないですよ」「そうなのですか、チャウチャウと違うのですか…」
ちゃうねん=違うとは一言では片付けられない言葉。前置詞、否定、切り返し、言い訳などなどいろいろなニュアンスがある。「ちゃうねん、昨日な~」((なんの意味なく話の切り出しで)そうそう、昨日ね~)、「あんたな、ちゃうねん」(あなた、違いますよ)、「ちゃうねん、俺はこうやと思うで」(あなたの考え方に対して私はこう思いますよ)、「ちゃうねん、ちゃうねん、あの女は…!」(わたしは潔白です!・・・(゚_゚i)タラー・・・)
ちょ、自分何なん?=あなたは人として終わってる!または「死ね」、または「うざい」、それとも「あっち行って(消えて)」。
ちょー!ちょー!!ちょー!!!=ちょっと、なにしてるのよ!(かなり切迫した状況)
チョカ=出しゃばること。「せんでええのにチョカ入れやがって」(余計なことしやがって)
ちょっとそっちかいて=(テーブルなどを移動する時に)すみません、そっちを持ち上げて移動するのを手伝ってください。
ちりんちりん=自転車のベルのこと。けっして子供言葉でない。
つぶれる=故障。けっして破壊・粉砕した状態ではなくて、「車つぶれたからなおしてくるわ」(車が故障したから修理に行ってきます)という感じ。
つれ=友達。「連れ合い」のことではない。
で?=相手の話に落ちがなかった時とか、落ちらしきものがあってもあまりにもおもしろくない時に…「で?(まさかそれで終わりとちゃうやろうな?)」
でん!・で~ん!=タッチ(?)。普通は鬼ごっことかで使うけど、日常会話でもしばしば使われる。「あっ、あの子、俺の方が先にでんしたやん!」(あの子は自分の方が先に目を付けた)
てんご=いたずら。「なにてんごしてるねん」(いたずらしたら駄目じゃないですか)、「あの子にてんごしたらあかんで」(あの子に手を出したら駄目ですよ)
トイレ行ってくるわ=トイレに行くときは、必ず言ってから行くのが大阪での礼儀作法。場合によっては大か小かも告げる。大のことを「ばばしてくるわ」と言う。遅かったときは「うんこ?」「うんこやったん?」と尋ねるのも礼儀。その場合の返答は正々堂々と「そやねん、むっちゃ出たわ~」。
どたま=頭。「どたまかち割ったろか~」(頭を割って流血させますよ)、「自分ほんまどたま悪いな~」(あなたはどうしてこんな簡単なことが解らないのですか?それだけ頭が悪いと死んだ方が良いですよ)
どっか行った=紛失した。「鍵どっか行った」(鍵を無くしてしまいました)←責任回避的なニュアンスが含まれる、自分の不注意で紛失したのではなく、物が勝手に移動したので行方知れずになったと物のせいにしている。
どつく=なぐる。 「どつく」が痛めつける程度で、「しばく」が半殺しくらいで、「いてこます」が殺す寸前くらい、かな。
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