SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁 ドラマを復習しておくべきだった


【9 うち試写会3】昨夜は20ぶりくらいにフィットネスクラブにトレーニング行くぞと気合い入れていたのに、悪い上司(笑)に引っかかって居酒屋にチェックイン…波乗りもしてないし、身体、なまりまくり~(ノД`)

 1895年冬、トーマス・リコレッティは数時間前に自殺したはずの妻が古いウェディングドレスを身につけて現れたことに驚がくする。この世に怨念を残したまま逝ったリコレッティ夫人の幽霊は、ロンドンの街をさまよい続ける。探偵シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)と相棒ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)、そして仲間たちは彼女の出現の謎に迫る。

 ベネディクト・カンバーバッチ出演のテレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」シリーズの特別編、21世紀に活躍する名探偵シャーロック・ホームズとジョン・ワトソンのコンビがヴィクトリア朝の1895年へと戻り、難事件解決に挑む姿を描写するという映画。
英題は、SHERLOCK:THE ABOMINABLE BRIDE、元々は、テレビドラマの延長上にあったスペシャルとして製作されているので、映画館で上映する作品として作られた訳ではない。


 BBCで作られ、日本では2011年8月22日からNHK BSプレミアムで放送されたテレビシリーズは好きだったので、シリーズ全部を観ていたが、忘れている部分が多くて、復習してから鑑賞したらよかったとかなり後悔。
ドラマは、舞台を21世紀のイギリスに置き換え、自称「コンサルタント探偵」であるシャーロック・ホームズがスマートフォンやインターネットといった最新機器を駆使して事件を解決する様を描いていて、各エピソードはドイルの原作を下敷きとしているというもの、VFXの使い方が個性的で映像的にもおもしろいドラマだった。
映画のオープニングで、ヴィクトリア朝の1895年という時代設定に対する、ベーカー街221Bのシャーロックの下宿部屋に関するこだわりが披露されていたが、この19世紀の場面でも、凝った美術に凝った撮影、ビジュアル的にも楽しい。


 身の毛もよだつような「死者による殺人」という事件(これもちゃんとドイルの原作が下敷きになっている)、小心者の自分にはちょっと「怖い」って泣きそうになる場面もあったけど、古典的かつ理論的なミステリー映画としてもしっかりとおもしろい。
現代のパートになった最後の方、新しいシリーズへの伏線となるから、映画自体とは無関係で、一本の映画としてみると、無駄な場面であり退屈だったな。
でも、きっと次のシリーズが日本で放送されたら、ちゃんと観るはず。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
かうんたー
検索フォーム
QRコード
QR