ブラック・スキャンダル ものすごい緊張感で話は進む!


【6 うち試写会3】今年ももう2月、今月は忙しいぞ~、気合い入れていこう!

 1970年代、サウスボストン。アイリッシュ・マフィアのボスとして同地一帯を牛耳るジェームズ・“ホワイティ”・バルジャー(ジョニー・デップ)に、FBI捜査官のジョン・コナリー(ジョエル・エドガートン)が接触を図ってくる。彼はFBIと手を組んでイタリア系マフィアを駆逐しようとホワイティに持ち掛け、密約を交わすことに成功。両者の連携によってイタリア系マフィアの勢力は弱まるが、その一方でホワイティは絶大な権力を持つようになる。


 ジョニー・デップが主演を務めた実録クライムドラマ、実在するアイリッシュ・マフィアのボス、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーが裏社会でのし上がっていく姿を追うという映画。
英題はBLACK MASS、ジェームズ・ジョセフ・バルジャーは、1995年に一旦逮捕されたが逃走し、以降16年間妻と共に逃亡生活を続け、2011年6月、カリフォルニア州サンタモニカのアパートで逮捕、恐喝・マネーロンダリング・麻薬取引などの犯罪・19件の殺人で起訴され、終身刑二回と懲役5年の判決を受け[3]、2016年現在も収監中であるそうだ。
この映画は、1975年に連邦捜査局の情報提供者となり、その立場を悪用して、次々に犯罪を行っていた頃を描いており、捕らえられた共犯者らが、司法取引でFBIにジェームズを語るという形式で話は進んでいく。

 ジョニー・デップの周囲を固める演技派俳優たちの顔ぶれがすごくて、ものすごい緊張感で話は進む。
FBI捜査官ジョン・コノリーを演じるジョエル・エドガートン、弟であるマサチューセッツ州参議院議長ウィリアム・バルジャーを演じるベネディクト・カンバーバッチ、FBI特別捜査官チャールズ・マクガイアを演じるケヴィン・ベーコン、ヒットマンのブライアン・ハロランを演じるピーター・サースガードなどなど。
そしてそれぞれがしっかりと役作りをしているようで、エンドロールで流れる実際の(昔の)映像や画像が、うり二つ。


 しかし、やはりはげ頭ジョニー・デップが圧巻だ、とは言え、こんな人が友達であったり、仕事仲間であったりって、絶対にいやだ!
冗談通じないもん、俺なんか何回も殺されてるって…。
女っ気のあまりなく色気乏しいこの映画で、唯一の清涼感であった、ジェームズ・“ホワイティ”・バルジャーの妻(内縁の妻?)リンゼイ・シールを演じるダコタ・ジョンソン。
彼女もけっきょく殺されちゃったのだろうか…。
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