PAN ~ネバーランド、夢のはじまり~ てぃんがてぃんがてぃんがり~ん。


【62 うち試写会13】 ロンドンの児童養護施設で生活している少年ピーター(リーヴァイ・ミラー)は、ある日生き別れた母(アマンダ・セイフライド)が残した手紙を見つける。その後、冷酷な海賊・黒ひげ(ヒュー・ジャックマン)が立ちふさがる異世界ネバーランドにたどり着く。そしてピーターは、若いころのフック船長(ギャレット・ヘドランド)や女戦士タイガー・リリー(ルーニー・マーラ)と出会い……。

 著名な冒険物語「ピーターパン」を、『つぐない』などのジョー・ライト監督が独自の視点で実写映画化。
LABOっ子にとって、ピーターパンに対する思い入れは相当強いのだが、そのピーターパンの前日譚として、どのように描くのか興味津々にて鑑賞。
しかしどの映画館とも上手く上映時間が合わず、ようやく観れたのだけど残念ながら日本語吹き替え版。


 ピーターの生い立ち、お馴染みのキャラクターとの出会いなど、ピーターの成長物語が、「あるある~」って感じで色彩豊かに描かれているという点では思いを裏切ってはいない。
しかし、海賊船というもの、ネバーランドの場所、ニルヴァーナの替え歌合唱、ヒュー・ジャックマン演じる黒ひげというキャラ、などなど、「え~っ??そうなん??」ってな設定があって、驚きの解釈も多数。

 案の定、最終的に前日譚という縛りがマイナス要素になって、このあと、続編が作られそうな終わり方をしていながら「どうするの?」ってのがかなり不安要素化…、大きく外してはいないけど。
特に心配と言えば、「大人になりたがらない少年」であるピーターを、さて、どう料理するの?


 ネイティブ・アメリカンでないといけないはずのタイガー・リリーをルーニー・マーラが演じてるってのは、どうしても咀嚼しきれないってのは、かなり拙いし、ってのは偏見か?
パンのママ、メアリーはアマンダ・サイフリッド、そのことに気付かず、エンドロールで彼女の名前を見付けたときには、てっきり人魚をやってたと思った。(人魚はカーラ・デルヴィーニュって人だった)

 アクション満載だが暴力的ではなく、血が出ない、子供がワクワク出来る映画ではあるな~、ってことはいいけど、鑑賞後の感想としては、あかんやろ~かな。
てぃんがてぃんがてぃんがり~ん。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
かうんたー
検索フォーム
QRコード
QR