やばいって…今でも…「スネークマンショー (急いで口で吸え!)」


 昨日は大阪で仕事して終わって飲んで、今朝は家を6時に出て大阪で仕事して、名古屋経由で岐阜県は恵那峡で仕事して、夕方は名古屋に戻って仕事して飲んで、本日終了~。

スネークマンショー
(急いで口で吸え!)
スネークマンショー
Sony Music Direct

 こないだ友人と飲んでて、なんでかポールマッカートニーの話になって、突然スネークマンショーの「はい、菊池です」を思い出して、一人芝居したらバカウケだった!
で、うっかりアマゾンをポチッとしてしまった。

 桑原茂一、小林克也、伊武雅刀の3人からなるスネークマンショーが、1981年2月21日にアルファレコードから発売したファースト・アルバム、プロデュースは桑原茂一と細野晴臣。
音楽とギャグがほぼ交互に出てくる構成で、邦楽がアリスやピンクレディーやキャンディーズやってな商業的すぎてくそ過ぎて辟易してて、で、洋楽に行ったら、イーグルス、ドゥーヴィー、リンダ・ロンスタット、J.D.サウザーなどを経てナックでやっぱ歌謡曲化していってなんだかな~って思っていたミドルティーンの頃に、やっぱ臍を曲げていたのであろうYMOや、むちゃくちゃ尖ってて脳天ぶちささってしまったシーナ&ザ・ロケッツ、 そのほか、ザ・ロカッツ、サンディー、クラウス・ノミら、オールドスクールっぽいニュー・ウェイヴでむちゃくちゃ攻撃的な音楽だらけなことに驚愕!
涙ちょちょぎれ!

 ギャグの方はラジカル過ぎてやばくて、周りの友人がこのおもしろさをほとんど理解してくれないなか、一緒に心酔してしまった藤本政宏こと恭平と、このネタを、ナンパするたんびに女の子に炸裂しまっくっては、心がっちり掴みまくったハイティーン時代、あの頃の原始人的な欲求充足感はほんとスネークマンショーの賜物。
その恭平は、のちに、盗聴エディ、はい、菊池です、シンナーに気をつけろ、的な原因で、産まれたばっかの娘を遺してバカな死を遂げてしまったってことは、ほんま皮肉だ。

A面
盗聴エディ P-1
磁性紀 - 開け心 - : YMO
盗聴エディ P-2
レモンティー : シーナ&ザ・ロケッツ
はい、菊池です
盗聴エディP-3
オール・スルー・ザ・ナイト : ザ・ロカッツ
ストップ・ザ・ニュー・ウェイブ : 伊武雅刀とTHE SPOILとお友達
ジミー・マック : サンディー

B面
急いで口で吸え
黄金のクラップヘッズ : ザ・クラップヘッズ
シンナーに気をつけろ
メケ・メケ : ドクター・ケスラー
正義と真実
コールド・ソング : クラウス・ノミ
咲坂と桃内のごきげんいかがワン・ツゥ・スリー : ユー・アンド・ミー・オルガスムス・オーケストラ
これなんですか
ごきげんいかが アゲイン

 今、聴いても、音・ネタ共に、切れ味の鋭さとエッジの利き具合はまったく色褪せておらず、いや、今にとってもフィットしている感がやばい…。
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