コードネーム U.N.C.L.E. 粋でコミカルでシンプルなスパイ映画、やっぱいいな~


【60 うち試写会13】昨日は不在者投票のため、今朝は歯医者に寄るため、いつもより1時間遅い出勤だったから、早朝波乗りしようと思っていたのに、日曜の夜も昨日の夜も、飲んでて部屋に帰るのが遅くなって、寝たのが日付変更線を越えてから…。
一度は目覚ましで起きたのにしっかりと二度寝してしまって、波乗り行けなかった~、布団が暖かくて気持ち良いってのもあかんね~ん!

 東西冷戦の最中の1960年代前半。CIAエージェントのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)とKGBエージェントのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)は核兵器拡散をたくらむ謎多き国際犯罪組織を制圧するために、長年の政治的対立を超えて手を組むことに。思考や方法論も真逆の二人は、組織につながる手掛かりである行方をくらました科学者の娘を守り、核兵器の大量生産を阻止すべく奔走する。

 1960年代の人気テレビシリーズ「0011ナポレオン・ソロ」を、ガイ・リッチー監督が新たな視点で映画化、東西冷戦下、CIAとKGBのエージェントが協力し合い世界規模のテロ事件を阻止すべく奮闘するという映画。
最近の007とか、今のミッションインポッシブルとかと違って、粋でコミカルでシンプルなスパイ映画、「キングスマン」もそうだったが、やっぱスパイ映画ってこういうのがいいなあ~。
リメイクだからと言って舞台を現代に置き換えなかったのは正解、ファッションやカルチャーに風景にと、すべて舞台となった60年代のテイストで統一されててとっても洒落てるし、レトロなスパイグッズも楽しいし、そのスパイグッズでちまちまとやたらと米ソ対決しているのも笑える。


 ヘンリー・カビル演じるナポレオン・ソロとアーミー・ハマー演じるイリヤ・クリヤキン、バディムービーにも関わらず、この二人がまったく噛み合っていないのが痛快。
アリシア・ビカンダー演じるギャビー(ガブリエラ)・テラーと、初めて3人が絡む冒頭のシーンは最高だった、冷静沈着で粋を忘れずなナポレオン・ソロ、戦闘能力高くやばい力持ちなイリヤ・クリヤキン、意外にもすごいドライビングテクニックを持っており度胸もありなんだがどうもなんかこいつ謎な美女だぞってなギャビー・テラー、このシーンで3人の性格のすべてを理解した、がっちりとツカミはOK。


 英題は「THE MAN FROM U.N.C.L.E.」、元のドラマの題名そのまんま。
U.N.C.L.E.とは“United Network Command for Law and Enforcement”(法執行のための連合網司令部)の略だそうで、どうもこの映画、続編がたくさん作られそうだ。
今後はバディムービーではなく、珍トリオのどたばたスパイムービーとしてだな、楽しみ~。
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