ピクセル 途中からはまったくゴーストバスターズ


【49 うち試写会11】 地球や人類の文化ついての情報を電波に乗せて、宇宙人との交流を図ろうとしていたプロジェクト。それを宇宙人が受信したものの、彼らは人類からの宣戦布告だと勘違いしてしまう。「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」と、送られた情報からテレビゲームについて知った宇宙人たちはそれらに出てくるキャラクターに姿を変えて地球を侵攻し始める。巨大なキャラクターが次々と現れ、都市をブロック化していく事態に世界はパニックに陥り……。

 パックマン、ドンキーコング、スペースインベーダーなど、日本の名作ゲームのキャラクターたちをフィーチャーしたアドベンチャー、ゲームキャラクターにふんして地球侵略を開始したエイリアンと人類の攻防を活写する映画。

 1982年、NASA(アメリカ航空宇宙局)は地球外生命体に向けて当時流行していたゲームを収録した映像などを友好目的として送ったが、それを見た宇宙人が宣戦布告とみなしたのが事の始まりというアイデア…ってどうよ。
自分的には奇想天外でおもしろいと思うけど、そのおもしろさは話が進むうちに薄れてきてしまって、途中からはまったくゴーストバスターズ、ちょっとパンチが弱い。


 しかし宇宙人が送ってくる果たし状には、チープトリック、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ホール&オーツなど80年代初め頃の音楽が使われ、全部が解らないが当時の映像を使っていて、妙なノスタルジック。
この映画に登場するゲーム作品は、パックマン、ギャラガ、ドンキーコング、センチピード、スペースインベーダー、アルカノイド、フロッガー、Qバート、ロボトロン2084、ディグダグ、ジャウスト、テトリス、ペーパーボーイ、ダックハント、バーガータイム。
ゲームセンターにも行かず、家にはファミコンもなかった自分には馴染みがないものが多く、感情移入しにくいのがだめだったが、それぞれのキャラの動き方や退治の仕方なんかはきっとマニアには垂涎なネタなのだろう。


 ミシェル・モナハン演じるヴァイオレット・ヴァン・パッテン中佐はヒロインとしてはちょっと弱かったが、アシュレイ・ベンソンが演じた架空のアーケードゲーム『ドージョークエスト』のヒロインでラドローが溺愛しているキャラクターのリサが魅力的だった~♪
セリーナ・ウィリアムズ本人が出てたり、「パックマン」の生みの親のゲームクリエイターで、大阪芸術大学客員教授、東京大学大学院特任教授、東京工芸大学教授の岩谷徹氏は 架空の人物として役者が演じていたが、本人は技術者役でカメオ出演していた(笑)
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