テッド2 安心してください、1mmたりとも彼らは成長していません


【45 うち試写会10】月曜からの石川県は山中温泉での出張から帰ってきての鑑賞。

 アルバイト先で出会った恋人タミ・リン(ジェシカ・バース)と愛を育み続け、ついに結婚を果たしたテッド。幼いころからの親友ジョン(マーク・ウォールバーグ)との悪ふざけと新婚生活を楽しむ中、彼はタミ・リンとの子供を欲しいと思うように。だが、自分が縫いぐるみではなくて人間であることを証明しなければ子供を持てないと知った彼は、女性弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)のもとへ相談に。そして、彼女とジョンの協力を得ながら、法廷に立って自分は人間だと証明しようとするテッドだったが……。

 命を宿したテディベアのテッドと親友のジョンが巻き起こす騒動を描いた、大ヒットコメディーのシリーズ第2弾、結婚して子供が欲しいと願うものの、それをかなえるには人間であることを証明しなくてはいけなくなったテッドたちが奔走するという映画。
前作から3年が経過したけど、安心してください、2人(?)はこれっぽっちも成長していない…マリファナを愛してやまず、下ネタもオタクネタもばっちいネタもあいもかわらず遠慮なくぶちかます。


 しかし今作は、ぬいぐるみであるテッドが子供を持とうとすることから、寝た子を起こしてしまう、藪から蛇、ちょっとややこしくなって、なんと映画の軸が人権問題っ!
そもそも社会にはあり得ないキャラのテッド、法律上、彼の存在は所有物、雇用・納税・社会保障・権利関係、婚姻…、ぬいぐるみにそんなものはな~いっ!
ある意味「第9地区」に通じるものがあるテーマ、宇宙人にもぬいぐるみにも「人権」はあるのか(笑)
アメリカの自由民権運動の延長線上で、ぬいぐるみに対して、人の寛容さを問う、という壮大なテーマの映画になってしまったのだ!(ほんまかいな)


 見習い弁護士サマンサ・レスリー・ジャクソンを演じるアマンダ・セイフライド。
イメージをかなぐり捨てるかのような熱演、マリファナ愛好者で、あんなの咥えちゃって、と、おいおい、そこまでやっていいのか~(笑)
今作もサム・J・ジョーンズは当然のごとく出演で、そのほかアメフト選手のトム・ブレイディ、リーアム・ニーソン、アメリカのコメディアンたちが本人出演。
ちゅうか、リーアム・ニーソンがいい味出してる、最後まで席を立たないでね。
しかしこの映画、R15でほんといいのかなあ。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
かうんたー
検索フォーム
QRコード
QR