ミニオンズ 破壊的なスラップスティック・ギャグと60sポップ・カルチャー満載でハイテンション&ノンストップ!


【43 うち試写会10】大阪出張の寝不足のせいで今朝は朝寝坊、波あったのに…でも今日は昨日よりは夏に戻った気がする?

人類誕生以前から存在するミニオンたちは、最強最悪の主に仕えることを生きがいとし、人類史の中でティラノサウルス、原始人、エジプトのファラオ、吸血鬼、ナポレオンといった様々な悪党に仕えてきた。だがミニオンたちの主となった者は皆、彼らが起こしたアクシデントに巻き込まれ、ことごとく死んでしまっていた。仕えるべき主を失った彼らは南極大陸に居場所を移し、新しい生活を始めようとするものの、主のいない生活にやる気をなくしていた。その状況を改善すべく、ミニオンたちの長であるケビンは、仲間のスチュアートとボブとともに、新たなる主を求めて旅立ち、ニューヨーク市へたどり着き、大悪党スカーレット・オーバーキルと出会う…。

 「怪盗グルー」シリーズで登場し人気を博した、謎の生物ミニオンたちが主人公のアニメーション。正体不明の愛くるしいキャラクター、ミニオンたちの秘密や、グルーとの出会いなどが本作で明らかになるという映画。
怪盗グルー・シリーズ(英語版)のスピンオフ作品であり、太古の昔より存在していたというミニオンたちのルーツを紐解きつつ、ミニオンたちが怪盗グルーと出会うまでを描いている。


 破壊的なスラップスティック・ギャグ満載で、ハイテンション&ノンストップ、そして全編を通じているのは'60sポップ・カルチャー。
とりわけ1968年のサイケなアメリカからスウィンギン・ロンドンが舞台で、音楽ではザ・フーやキンクスが流れ、アビーロードも歩くUKネタ満載、効果的に原曲を使っていたり、わやくちゃにパロっていたりと聴き応えばっちり。
とにかくお話しも映像も脳天気におもしろかった、できればティラノサウルス、原始人、エジプトのファラオ、吸血鬼、ナポレオンらに仕えたエピソードをもう少し深掘りして欲しかったなあ。


 自分は字幕版を鑑賞、ミニオンのケビン・スチュワート・ボブの声優はピエール・コフィン、なにを喋っているのかまったく解らんがしかし何が言いたいのかはよくわかる、世界中の言葉がごちゃまぜになった彼らの台詞(日本語も含まれていた)を摩訶不思議に好演。(予告編で観た日本語吹き替え版では、もうちょっと子供に伝わるような感じの1~2歳児の日本語的になっていた)
スカーレット・オーバーキルはサンドラ・ブロックが、ハーブ・オーバーキルはジョン・ハムが声を担当、さすが名優、声優でも上手い。(ちなみに吹き替え版では天海祐希、予告編で観る限りちょっと優しい気がする)
気になったのがどうも・ザ・スモウの声を真田広之が担当していたって事、エンドロール観るまで気付かなかった(吹き替え版では彼はナレーターを担当していて、どうも・ザ・スモウの声は別のひと)。
なんにも考えずに笑うのなら、日本語吹き替え版のほうがよかったかな~。
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