ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション 間違いないな~、ちゃんと進化する鉄板のおもしろさ


【41 うち試写会10】オンショアがやんでいい波になるかと期待した今朝だったけど、風がやんだらうねりも消えた…(ToT)

 正体不明の多国籍スパイ集団“シンジケート”をひそかに追っていたIMFエージェントのイーサン・ハント(トム・クルーズ)は、ロンドンで敵の手中に落ちてしまう。拘束された彼が意識を取り戻すと、目の前に見知らぬ女性と、3年前に亡くなったはずのエージェントがいた。拷問が開始されようとしたとき、その女性は思わぬ行動に出る。

 1996年の第1作公開以来、トム・クルーズ主演の世界的大ヒットシリーズ『ミッション:インポッシブル』も第5弾。スパイ組織IMFに所属する腕利きエージェントが、仲間たちと協力して暗躍する無国籍スパイ組織撲滅というハイレベルのミッションに挑戦する姿を活写するという映画。
そもそもCIAの特殊作戦部(Impossible Mission Force)であったIMFという組織も、そしてそもそものイーサン・ハントらの任務も、なんのこっちゃかよく解らん状態にまでなっとる、登場人物も一作目から通して出てるのはイーサンとヴィング・レイムス演じるルーサー・スティッケルだけ… 。
しかし、そのよく解らんなったる混沌たる状態を巧みに利用してってのが、今作の物語の柱、このストーリーの組立て方とひねりの効いた展開で魅せる脚本の上手さがお見事。


 トム・クルーズがスタントを使わずに高度5000フィートでの演技をしたというエアバスA400Mのシーンから始まる。
もはやどれほど超人的なアクションシーンであっても驚かなくなってしまった感のあるこのシリーズだが、今作でもさらにより激しく、ってか死んでないのが不思議としか思えない境地にまで行き着いてしまっていて、ちょっと鼻白みそうだ…。
しかしバイク・チェイスのシーンは、今までどんな映画でも観たことないほどの迫力で、むちゃくちゃ興奮したなあ~! 


 レベッカ・ファーガソン演じるイルサ・ファウストがまるで峰不二子、妖艶さもさることながら、お話しをややこしくしてくれるところもほんまふ~じこちゃ~ん。
アレック・ボールドウィンが演じるアラン・ハンリー長官の腹芸、役者の演技力がずしりと重み。
痛快ってことでは抜群の安定感、今作も文句の付けようがなし!
ところで、rogue nationって言葉の意味を調べたら「その国際的な行動において他の州を尊重しない州」ってのと、「無法国家、ならず者国家、ごろつき国家」ってのが出て来た。
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