アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン  いい意味で中身が熟れててハズレなし


【37 うち試写会9】一度熱帯低気圧になったのに台風に戻った12号、娘の結婚式に影響を与えることのないように、出来るだけ早く右折するか、それとも曲がらずに一直線に大陸目指していってくださいm(__)m

 人類の危機的状況を何度も打破してきたアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)は、平和維持システムとしての人工知能“ウルトロン”を誕生させる。人類を脅威から守るために完成させたウルトロンであったが、平和を脅かす唯一の存在は人類だと結論付け、抹消しようとする。

 いつ鑑賞したのかも忘れてしまうほどレビューが遅れてる、たしか公開日に観たはずだ。
アイアンマンをはじめキャプテン・アメリカやハルクなど、マーベルコミックスのヒーローが一堂に会するアクション巨編の第2弾、アイアンマンことトニー・スタークが完成させた人工知能“ウルトロン”の暴走に端を発する、ヒーローたちによる愛する者たちを救うための戦いを描く映画。
物語はアメコミものには珍しくけっこう複雑で込み入っているが、そのへんはごちゃごちゃ考えすぎなくてもいい。


 ヒーローにも心の闇の部分ってあるんやな~、ヒーローにも恐怖ってあるんやな~とか、そしてトニーホークの私生活、ハルクとブラック・ウィドウの恋心などなど、今更のキャラの説明が不要な分、掘り下げ方がおもしろい。
両親がスターク社の爆弾で死んだというスカーレット・ウィッチとクイックシルバーの双子姉弟のトラウマがキャラ立てとして深いし、人工知能のリスク回避に関する合理的な思考も納得もの。
全員の動きが上手く絡み合いながら連携して戦うシーンはこの作品の大きな見せ場となり、各自の個性を堪能させてくれる。
ソーのハンマー「ムジョルニア」を誰が持てるか対決の場面とか、戦闘中のちょっとした会話や、議論するシーンなどにもキャラの個性が反映されていて、ほんとよく出来ている。


 暴走したハルクを止めようとするアイアンマンとのシーンの迷惑ぶり、呆然としたおばあちゃんの気持ちを思うと心が痛い、祖国を破壊という展開は必要だったのかと複雑な思いもあるし、なんと言っても敵が多すぎて「こんなん無理や~!」って思わず呆れてしまうなどなど突っ込みどころも満載だけど、ま、細かいことは考えすぎなくてもいいだろう。
あんまり細かいこと考えると、生身の人間であるトニーホークとブラック・ウィドウがまともに戦っているってのをどうするのってなるもんね~(トニーホーク自身も笑わなしゃーないってなっとるし~ww)
そんなことよりも、マリアヒルとペッパーの出番が少なかったのが自分としては残念だったけどね。
お約束の最後の最後のちょっとしたカットが…、まだまだ続くぞ、アベンジャーズシリーズは!
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