しあわせはどこにある 観る人によって感じ方がずいぶん違う映画のようだ


【30 うち試写会7】山形2日目、本日が仕事の本番である第3回中央委員会、次年度の運動方針案、来夏の参議院選挙闘争方針案などなど、本日は重要議案が目白押し。

 美貌の恋人クララ(ロザムンド・パイク)と一緒にロンドンで満ち足りた日々を過ごす精神科医のヘクター(サイモン・ペッグ)は、自分を不幸だと思い込む患者たちの話を聞き続けるうちに、自身が幸せを感じられなくなってしまう。充実しているはずなのに自分の人生がつまらなく思えてきた彼は、幸せのヒントを求めて中国、チベット、アフリカなどを巡る旅に出るが……。

 試写会にて鑑賞、フランス人精神科医フランソワ・ルロールによるベストセラーを、ピーター・チェルソム監督が映画化、充実した日々を送っていながら、自身の人生に幸せを見いだせなくなってしまった精神科医が、幸せのヒントを求めて世界各地へ旅に出るさまを描くという映画。
女性が自分探しの旅に出るって映画は多いが、男が幸せ探し旅って映画は珍しい(LIFE!/ライフ が似た感じだが、あれは振り返ってみれば自分探しだったかもってことでそもそもが違うな)


 自分としては「幸せを探すってなんなん?幸せは探すものでは無くて、自分のなかで醸成していくものやで!」だと思う。
やから主人公ヘクターにまったく感情移入が出来なくて、かつ、彼に絡む脇役人から派生する様々なストーリーも背景も説得力なくて、中盤くらいでは「いったいどんな話しにするねんやろ?」と不安になりながら見てた。


 幸せなんか、探すものではないし、人に聞くものでもないし、自己満足でしかない。
しかし自己満足であっても、その幸せがどれだけ素晴らしいものかってことをし自分が自然に知っているのが最強だと思う、それを知っていたら何が向かってきても勝てる(^O^)v
精神科医であるのに他人に「あなたにとって幸せってなんですか?」聴きまくるんやけど、そんなん聴いて役に立つのか?
いや、立つわけないやん…(__*)
といいながら主人公がえらい目に遭ってから、それから昔の恋人に会ってから、話しがずいぶんと違う方向に進み出してきて、ようやくストーリーの軸が見えてきた!
子供的な幸せ探求から、真の幸せとは何なのか、ようやくわかってきたのだ…(もっと細かく書きたいがネタバレするので書けない)。


 LiLiCoと映画ライターのよしひろまさみちさんが、試写会開映前に30分間のトークショウ。
ネタバレが多いLiLiCoさんのトーク、彼女は映画に出てくる数々の幸せをつかむヒントの中で「全部を知り過ぎないこと。知らない方が幸せなことってある」が一番納得できたと語っていたが、自分は、う~ん、そこかな~って思ったが。
お二人の映画の感想や解釈、それと一緒に試写会を見た友人の解釈、自分とは違っていて、でも友人の希釈も納得できるし、自分の解釈も友達は納得してくれた。
きっと、観る人によってさまざまな取り方が出来る映画なのかも知れないし、お話自体がかなりフレキシブルなのかも知れないな、、ま、悪くない映画だった。
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