ダイアナ 英国王室って自由なのね~


【58うち今年の試写会6】1997年8月31日(日)、どこだったか忘れたけど佐川急便の配送所で取引業者のアウトレット市が開催されていて、友達と買い物に行き、ビラボンのセミドライスーツを超破格値(確か5000円)で購入できて、ルンルンで帰ってきたら、ダイアナ妃が事故死したと知った。

 1995年、ダイアナ(ナオミ・ワッツ)が夫のチャールズ皇太子と別居してからすでに3年の月日が過ぎようとしていた。ある日、彼女の良き友であり、治療師でもあるウーナ(ジェラルディン・ジェームズ)の夫が倒れたと連絡が入り、ダイアナは急いで病院に駆け付ける。そこで彼女は、優秀な心臓外科医ハスナット(ナヴィーン・アンドリュース)と出会い……。

 ウェールズ公妃ダイアナの最後の2年間を描いた映画、事故死したときに付き合っていたとされるドディ・アルファイドではなくって、その前に付き合っていたパキスタン人の心臓外科医との恋を描いている。(でもそれも含めて、どこからどこまで事実かはまったく不明)
さらに、この映画では一緒に事故死したドディは、心より愛していたが別れてしまったハスナットをマスコミからの目を逸らすための当て馬的男だという風に描かれている。


 映画自体もナオミ・ワッツの演技も、イギリスやアメリカでけちょんけちょんの悪評価。
自分としても、ナオミ・ワッツのダイアナの物真似は、時々、似てるなとは思うものの、全体的には感情移入を阻害してしまうほど別物に見えてしまう。(キンタロー。の前田敦子の物真似みたいに見えてくると言うと言い過ぎ?)
とはいえ、誰もが知っている世界的な人気者で、しかも亡くなってからまだあまり時間も経ってなくて、非業の死と言うことでイメージも思い切り美化されているダイアナを演じたということだけでも、それは評価されるべきで、似ていないからといって、彼女のキャリアまで否定してしまったら、ナオミワッツが可哀想すぎる。
よく演じていたと思う。


 映画自体の評価も、ダイアナの描き方に不満がある人がきっと多いのだろうということ、またはそもそものダイアナに対してやダイアナの生き方に対して不満がある人がきっと多いのだろうということ、などなど、人々が各々持っているダイアナへの想いを、きっとほとんど裏切ってしまうようなお話だったから、悪かったのではないかと思える。
だから自分的には「ふ~ん、ダイアナってそんな風な女性だったんだ」って、フィクションだとは知りながらも、興味深く楽しませて貰ったんだけど。(ただしお話が単調すぎて、途中で飽きちゃったってのは正直な感想)

 ナオミ・ワッツの、下腹部とおしりとふとももの「中年太り」「おばさん体型」感がものすごく気になった、あれってダイアナに似せるための役作り?
そして英国の王室って自由なのね~ってのにびっくり!
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