セッション サイコホラーやでっ、怖すぎるっ!(ToT)


【22 うち試写会4】ここんとこ酒への誘惑に負け続けて、ちっともトレーニングに行けなかったけど、昨日は久々に筋トレ、追い込んでやった~、心地よい筋肉痛が嬉しい~(*^▽^*)

 名門音楽学校へと入学し、世界に通用するジャズドラマーになろうと決意するニーマン(マイルズ・テラー)。そんな彼を待ち受けていたのは、鬼教師として名をはせるフレッチャー(J・K・シモンズ)だった。ひたすら罵声を浴びせ、完璧な演奏を引き出すためには暴力をも辞さない彼におののきながらも、その指導に必死に食らい付いていくニーマン。だが、フレッチャーのレッスンは次第に狂気じみたものへと変化していく。

 サンダンス映画祭でのグランプリと観客賞受賞を筆頭に、さまざまな映画賞で旋風を巻き起こした音楽ドラマ、ジャズドラムを学ぼうと名門音楽学校に入った青年と、彼にすさまじいスパルタ的指導を行う教師の姿を追い掛けていくという映画なんだが…。
いやいや、音楽ドラマなんかじゃない、スポ根ものと言ってもいいし、いや、むしろ心理スリラーとかサイコホラーだと言っても過言でないほど恐ろしい映画だった!


 第87回アカデミー賞では作品賞・助演男優賞・録音省・編集賞・脚色章の5部門にノミネート、受賞は助演男優賞・録音省・編集賞の3部門だが、やはり話題になったのは、J・K・シモンズの助演男優賞受賞。
J・K・シモンズの鬼教師が観ている方までおしっこちびりそうになるくらい、ほんまにほんまに怖いのだ、


 原題は「WHIPLASH」、映画の中で重要なテーマとなるハンク・レヴィのWhiplashという曲の題名なんだが、和訳すると「むちひも・むち打ち・鞭撻・刺激」、鞭撻の意味を辞書で引くと「むちで打ってこらしめること・努力するように励ますこと」…、う~ん、深いぞ!
邦題のセッションは、音楽用語の場合「複数のミュージシャンによる演奏のこと」になるから、こうなるとかなり映画の趣旨とは違ってしまう。
1時間47分の上映時間は、あっという間、映像がドラミングとともに躍動するかのようで、思いっきりののめり込んでしまう。
ジャズっておしゃれで大人の音楽というイメージなんだけど、実はとんでもないくらいに格闘技だったのだな!
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