カイト/KITE R15+指定されたのはエロさではなくてグロさやね


【19 うち試写会3】大阪府議会・大阪市議会議員選挙、民主党たったの1議席のみの大惨敗に涙…(T_T)

 少女たちを性の奴隷として取引することが横行する近未来、幼少時代に両親を殺されたサワ(インディア・アイズリー)は、父の親友だった刑事アカイ(サミュエル・L・ジャクソン)に殺し屋としてノウハウをたたき込まれる。娼婦に成り済まし、両親の敵である人身売買組織にリベンジを果たすべく男たちを暗殺していくサワと、犯行現場の証拠を隠滅するアカイ。心身共に傷つきながらも、彼女は標的である組織のボスに近づいていくが……。

 過激な描写のみならず斬新な設定で、クエンティン・タランティーノ、ロブ・コーエンなどハリウッドの映画人たちをも魅了した梅津泰臣によるアニメを実写映画化、女たちが売買される荒廃した近未来を舞台に、両親を殺害され暗殺者として育てられた少女の壮絶な復讐劇という映画。
原作は日本の18禁アダルトアニメだそうだ。


 とはいえ、さほどのいかがわしさもなく、さほどエロくもなく、とにもかくにも出たとこ勝負のアクションシーンだらけ。
さらにインディア・アイズリー演じる主人公サワは(母はオリヴィア・ハッセー やねんて!)、キュートなのだけどものすごく華奢な子で、体力や身体能力云々の前に運動神経自体がそうとう弱そうに見えて、そんな子にぶちのめされるでっかい男たちってのが、絶大にアンリアルで、そりゃないやろ~。
たっくさん血が出て、たっくさん人が死ぬんやけど、ちょっとグロも過ぎるようで…R15+指定されたのはエロさではなくて、グロさやね。


 ストーリーはいたって簡潔、先読みも容易、だのに試写会場からは「映画から置いてけぼりを喰っている感」が大量発生なのはなぜ?(笑)
試写会での鑑賞やから「金返せ」とは言わないけどね~。
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