エクソダス:神と王 モーゼがチューブに入っちゃった~


【5 うち試写会0】今夜は大阪に居るはずやったのに、いろいろとあってまだ平塚にいてる、で、明日の朝からお仕事のために京都で向かうねん。

 紀元前1300年。最強の王国として名をはせるエジプトの王家に養子として迎えられて育ったモーゼ(クリスチャン・ベイル)は、兄弟同然のような固い絆で結ばれていたはずのエジプト王ラムセス(ジョエル・エドガートン)とたもとを分かつ。その裏には、苦境に立たされている40万にも及ぶヘブライの人々を救わねばならないというモーゼの信念があった。そして、彼らのための新天地「約束の地」を探し求めることに。過酷な旅を続ける一方で、彼はエジプトを相手にした戦いを余儀なくされていく。

 旧約聖書の「出エジプト記」「レビ記」「民数記」「申命記」に登場する、モーゼのエピソードをベースにしたアドベンチャー映画、紀元前のエジプトを舞台に、王家の養子として育てられた男モーゼがたどる数奇な運命と壮絶な戦いを活写している。
原題は「EXODUS: GODS AND KINGS」、邦題もそのまんまだ。
「ノア 約束の舟」に続き、作り手の新解釈を加えた旧約聖書モノだが、出来としてはどっちもどっちな印象かも、とにかく2時間30分の尺が長すぎて、とくにモーゼがエジプトに戻るまで前半パートが長すぎて、間延びしまくり、睡魔との闘い。


 巨大セットや大量動員のエキストラ、VFXを駆使して再現された古代エジプト世界の壮大なスケールは文句なしに圧巻。
有名な「10の奇跡」は、科学的な真実味を重視して描かれていてもしかしたらほんまにありそうで、「割れる紅海」の独自解釈も興味深いのだけど…。
映像的にはいいのやけど、モーゼが同胞を救おうと立ち上がるまでの人間ドラマが間延びに加えてあまりにも薄すぎる。


 紅海を渡り終わったモーゼに「カナンの人々にとって俺たちは侵略者と同じだな」と言わせることこそが主眼だったのだろうが、なんか中途半端な終わり方が「???」で、これは旧約聖書や古代史の予備知識に乏しいからかな~っと消化不良気味。
もうちょっとさっぱりと描いてくれた方が、解らんとこは考え込まずに流すことが出来て、もうちょっと映画には入れたかも~って感じだ。

 紅海割れるシーンで、モーゼがチューブに入っちゃったのには笑ってしまった~ww
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