西遊記~はじまりのはじまり~ 観客が笑うかどうかは気にせずに怒濤のギャグ連発~!


【51 うち試写会5】 若き妖怪ハンター玄奘(ウェン・ジャン)は、“わらべ唄 三百首”を武器に妖怪たちの善の心を呼び起こそうとするがいつもうまくいかない。ある日、彼が半魚半獣の妖怪に襲われた川辺の村で、村人たちと協力して陸に上げた魔物が人間の姿に変身する。玄奘が歌うわらべ唄は全然効果がなく、逆に攻撃された彼を女性妖怪ハンターの段(スー・チー)が救う。

 「少林サッカー」のチャウ・シンチー監督・脚本、中国の伝奇小説「西遊記」を題材に、三蔵法師と孫悟空ら4人が出会う以前の物語を、チャウ・シンチー流ユーモアを交えて活写するという映画。
三蔵法師が実は妖怪ハンターだったという設定のもと、西遊記の予測不可能な前日談、チャウ・シンチー流の自由奔放な発想と、ベタベタなギャグと、一昔前的特殊効果と、京劇風カンフーが、間隙与えずの大連発で、とにかく賑やかでさいこ~っ♪


 ジョーズへのオマージュだろう的な、平和な村を怪魚が襲う冒頭からドタバタアクション全開、コラーゲンでお肌ぴかぴかの猪八戒も抱腹絶倒、いや、そもそも玄獎三蔵法師が妖怪ハンターって設定はどうよ!
脈略無視で唐突でウケるかどうかなんてまったく気にしてないギャグのつるべ打ち、ノンストップ過ぎるノリの良い演出、突っ込まれることが演出の目的なんだってな開き直り、真面目に観たら損するで!


 女性妖怪ハンターの段を演じるスー・チーが、最初、ヒロインとして弱いなあって感じたけど、お話しが進むにつれ、彼女の魅力にどっぷり。
とくに孫悟空と段(スー・チー)の掛け合いで、彼女が素で笑っているように見えたあたりが最高にキュート!
役名も役者さんの名前もわからへんねんけど、この左の女の子もすっげー可愛くて!
しかし続編が作られても、スー・チーも、この子もで出番はないねんな~と思うと、続編の魅力が激減するやん!

 まさかのGメン75は、ツボにはまりすぎて、鑑賞後、腰抜けてしまったのか、しばらく席を立てなかったわ~(爆)
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