マニュアルやからと、初心者扱いされて、いろいろ思うティップネス


 ティップネス五反田店に新入会したら、ボディドックっていうのを3回受け終わるまでは、初心者マークのオレンジのリストバンドを装着しなくてはならなくて、そしてチェックインの時もセルフチェックインできない、面倒臭い。
入会手続きの時に、切々とフィットネスクラブ歴を語ったし、ほったらかしにしてくれた方が自分的には手厚いサービスなのだと訴えたが、けんもほろろ、「ルールですから」…(T_T)
仕方なく貴重なトレーニングの時間を割いて、サービスであるボディドックをとりあえず、2回受けたが…。


 まずはコンディションチェック食事力。
これは入会時の、自己申告の、統計学的にあほみたいなアンケートに答えた結果が反映される、食事力スコアは100点満点の76点。
トレーナーさん、「素晴らしいです!ところでトレーニングの前に糖質飲料を飲んだ方がいいですよ、トレーニングの後にはアミノ系を摂った方がいいですよ」、あのな…(ーー;)。


 2つめは、Dr.Fitness体組成を見てのカウンセリング。
「BMIが高くて過体重です、肥満まではいってないですからそれほど気にしなくていいですが、スタイルポジション的に肥満に近いところにあるので努力が必要です」…って、俺、肥満か~、そことちゃうやろ~!(`Д´)

 しかし有酸素系運動が最近あまり出来ておらず、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが崩れているな~、もっとしっかりとトレーニングしなあかんな~っと思っていた昨今が、そのまま反映されているin bodyの結果だ。
体重は許容範囲内におさまっているから油断していたが、久しぶりの体組成の測定結果を見ると、内臓脂肪が増えており、筋肉量が落ちているので、全体的な体脂肪率が危険水域、ウェストも大きすぎる…(;゜ロ゜)
体重は80kg以下、体脂肪は14~15%、ウェストは88cm、これが理想やねん。
おいしいとこ取りの波乗りでなく、もっと身体を追い込むくらいに一生懸命Surfingしなあかん、そして有酸素運動もっとしなあかん、走ろう!


 FMS(ファンクショナル・ムーブメント・スクリーン)動作/姿勢。
オーバーヘッドディープスクワットをやれと言われた。
「しゃがめるところまで下がってください」
「どこまでしゃがんだらいいの?スクワットの範囲?」
「下がれるまで下がってください」
「これ以上下がったら座り込んでしまうで?いいの」
「下がれるまで下がってください」
「そんなんでいいの?」

 結果は、FMSスコア1点/3点満点、足首が固く筋力が弱く膝に負担が掛かって機能的な身体でないらしい、その診断のもっとも大きな要因は、足より膝が前に出ているかららしい。
そらそうなるやろー、座り込んでいるんやから!
だから聞いたやろ~、スクワットの最下点なら膝は前に出ない状態で大腿を床に対して水平より下に下げられるって。
一方、姿勢スコアは52点/100点満点、これは問題ない、素晴らしいっ、らしい…ってそれもちゃうやろ~!
明らかに骨盤のゆがみから来る姿勢の悪さが写真に出てるし、右下の緩んでいる部分・緊張している部分の図に、俺の身体の歪みのすべてが表示されてるやろ!
そこをちゃんとアドバイスせんか~!(`ε´)
「ここはどうしたらいい?」って逆質問したら、「はぁ、どうなんでしょうね?」って聞かれてしまった俺って…。
こうしたらいいんとちゃうかな、とたっぷり時間を使って、具体的にアドバイスをしておいてあげた、ボディドックで俺を担当してくれているお兄ちゃんに…なんでやねん。


 この総合評価は、したがって、俺の課題からはかけ離れたものとなってる、まったく自分には参考になってない。

 俺が思うに、フィットネスクラブというところは、マクドナルドみたいな画一的な、マニュアル的なサービスではなくて、一人一人のメンバーさんを観察して、それぞれに適切なアプローチをする気配り目配りが重要やと思うねん。
トレーニングとかフィットネスとかを好きになってもらって、長続きできることを追求するべきやと。
筋力トレーニングだけで言えば、初心者が間違ったトレーニングをしていたらすかさず駆けつけて正しいフォームを教えて、出来ればなんのためにどこのためにこのマシーンでトレーニングをしているのか、その人の目的に合ったアドバイスをしてあげて、筋肉痛の楽しさを遠回しに教えてあげたらいいのに。
中級者には、時々、サポートに入ってあげて、後2~3レップ、無理矢理追い込んであげて、自分で勝手に決めてる限界を超えていく楽しさを教えてあげ、さらに、トレーニング理論も教えてあげたらいいのに。
身体が変わっていく楽しさをちゃんと教えてあげるべき、トレーニングやめられなくなると思うねん。
上級者には、やっぱ、最新のトレーニング方法とか、最新のトレーニング理論だ、それが知りたい。
自分の知っている範囲のトレーニング方法がマンネリ化していたり、一昔前の理論で凝り固まってしまいがちやから、新しい情報が欲しいねん。

 ティップネス五反田店、初心者マークのオレンジのリストバンドを装着しなくてはならないってルールやけど、俺が、知らないマシーンの前で「これってどうするんやろー」って佇んでいても、スタジオレッスンのスケジュールを眺めていても、解っていてあえてセオリーと違ったトレーニング方法をやっていても、スタッフは誰一人、声を掛けてこない。
なんのための初心者マークのオレンジのリストバンドなんやろ?
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