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念願の「三鷹の森ジブリ美術館」にやっと行けた❕



 スタジオジブリに深く関わる宮崎駿が発案し、2001年に開館した三鷹の森ジブリ美術館。
名称のとおりジブリ関連の展示品を多数収蔵・公開していて、建物自体も宮崎駿による断面スケッチを元にデザインされたそうだ。
一度行ってみたいなぁってずっと思っていたところ、先日、友人が「行く」って言っていたので、便乗させてもらって、チケットをゲットしてもらった❗(日本の美術館では珍しい完全予約制・定員制の入館方法を採用しているねん)
三鷹駅に着いて友人はバスに乗ろうと言うが、ごめん、初めての三鷹やし玉川上水沿いに歩いてみたいとお願いして歩いた(徒歩15分ほど)。
玉川上水とは、江戸時代前期の1653年(承応2年)👀に多摩川の羽村から四谷までの高低差92.3メートルの間に全長42.74キロメートルが築かれた、江戸市中への飲料水が流れていた上水道だ。(この高低差92.3メートルってのがとんでもなくすごい、角度でいうと0°0′44.54″💦)
井の頭恩賜公園西園に入り南に進むと、トトロが出迎えてきたが、これはニセ受付やねんて~🤣
自分たちは14時の予約だったが到着したのは12時半くらいで早すぎたので、せっかく初めて来た井の頭恩賜公園なもんで、友人は放置して、軽くランニングしてこさせてもらった(人が多すぎて快適なランにはならず3.88km走ってそれ以上は諦めた、友人を放置している気まずさもあったし😅神田川の源流を発見👀)


 さて、そろそろ入場だ!
13時40分頃から並びだしたが、並んでいる半分以上は外国人で、その半分はアジア系、残り半分はその他の国で、かなりの人種の坩堝。
受付整理のお兄さんら、裁きが複雑ながら、何カ国語を喋っているのかわからんが、アジア系の人やその他の国の人らをしっかり案内し整理していたことに嘆息!


 入場料は、大人・大学生 - 1,000円、高校・中学生 - 700円、小学生 - 400円、幼児(4歳以上) - 100円、4歳未満 - 無料。
入場時間は1日4回で、10・12・14・16時ながら入れ替え制ではないそうだ。
ローチケで購入するのだが、海外に人たちはどうやって購入しているのだろう?


 館内での写真撮影は禁止なので、入り口手前のこの写真までが撮影可能。
しかしこの素敵なステンドグラスが、かなりテンション上がってるねんけど❗


 常設展示室「動きはじめの部屋」(アニメーションの原理、原始的なアニメなどの展示)
⇒映像展示室「土星座」ではジブリ・オリジナル短編アニメーションが観られる。今回は「コロの大さんぽ」(東京郊外の住宅街をモデルにした仔犬のコロの冒険物語。色鉛筆で描かれた背景画が印象的。コロは、学校へ出かけたサワ子を追いかけて、戸締りがされていなかった扉から外へ出てしまいます。あちこちを走り回っていろいろな人に出会うコロ。一方帰宅したサワ子は、コロがいなくなっていることに気がつき、一生懸命探すのですが…。)
⇒常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」(製作スタジオの風景のさっきまで「この机で誰かが何かを描いていた」かのような雰囲気を再現、歴代ジブリ作品の絵コンテやセル画、作画や着色、塗料などだけでなく、イメージの元となるものがあふれていて、まさに一本の映画の制作が始まろうとしている部屋だ。背景画の美術的完成度と美しさには顎が落ちた💦)
そして、企画展示「君たちはどう生きるか」もやばかった。
宮﨑駿監督の最新作である『君たちはどう生きるか』ってのは、その制作過程で描かれた絵のほとんどが、紙に鉛筆と絵の具で描かれているという意味において、近年では稀な「手描き」アニメーション作品であり、宮﨑駿監督をはじめとする少数精鋭のアニメーターや美術スタッフによって描かれたその完成度は、「手描き」アニメーションの粋だ。
現在では手描きのアニメーションもデジタル機材を使用した作画や美術が主流となっており、デジタル化の進展に伴って手描きアニメーションと3DCGアニメーションの境界もあいまいになりつつあり、その結果、アニメーションの制作現場から紙と鉛筆、絵の具が徐々に姿を消している。
その『君たちはどう生きるか』の制作過程において描かれた絵をが展示されており、ここか~って意味で感動した❗
その前の常設展示室「映画の生まれる場所(ところ)」で、正確な言葉は覚えていないが「アニメーターではお金持ちにはなれないが夢がいっぱいだ」的なことが書かれていて…。
COOL JAPAN(クールジャパン=日本の内閣府知的財産戦略推進事務局「クールジャパン戦略のねらい」によると、「外国人がクールととらえる日本の魅力」であり、クールジャパンの情報発信・海外展開・インバウンド振興によって世界の成長を取り込み日本の経済成長を実現するブランド戦略「クールジャパン戦略」政策で使われている用語である。)などと政府は言っているはいるが、アニメーターや声優、原作者などに対しての処遇を上げることもなく、逆に電通などに中抜き利権を与えている現在の自民党政権に対して腹立たしく思うのみだ💢


 「ネコバスに触ってみたい!!乗ってみたい!!」の思いを実現させたいと用意されたネコバスルームは残念ながら小学生までしか遊べなくて、58歳は泣いた😭
その脇から螺旋階段を上っていくと屋上庭園、『天空の城ラピュタ』のロボット兵が優しい顔で(?)そびえ立つ❗



 カフェ「麦わらぼうし」でちょっと一休みして、1時間40分くらいの観覧を終える。
三鷹駅までの帰りは、小田急バスが運行委託を受けているスタジオジブリがデザインしたコミュニティバス(みたかシティバス)で、[三鷹の森ジブリ美術館]→[明星学園入口]→[下連雀]→[連雀通り商店街]→[南浦]→[仲町通り]→[三鷹駅南口]。(210円)
無性に絵が描きたくなった、色をつけたくなった、こどもの頃は思いのままにいっぱい絵を描いて、感じたことを表現していたのに、ってめっちゃ思った。
Bの鉛筆や色鉛筆とかクーピーペンシルとか揃えてから、また始めてみようかなぁ。
今回、感じたことを一度ゆっくりと噛みしめて心に染み込ませてから、是非もう一度、行ってみたい❗
そして、名古屋のジブリパークも行ってみたいなぁ、こっちは孫2号と行くか~😊


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