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2月3日、ひらしん平塚文化芸術ホールにて「素敵な音楽人へ with 新日本フィルハーモニー交響楽団」を鑑賞♬

 昨日から今日、首都圏は大雪ということで大騒ぎしたものの、今朝起きてみると⛄どーってことなかった。
「雪で『波がよいから』遅刻します」って企んでいたのに、電車は普通に運行しているし、波は上がらなかったし、で、通常出勤😥
さすがに寒いだろうと、この冬まだ使っていないグローブ・ブーツ・インナーも用意して雪(寒さ)対策もしておいたのに…。


 2月3日、波が小っちゃくても塩水に浸かりたくて無理矢理波乗りした午後、ひらしん平塚文化芸術ホールにて「素敵な音楽人へ with 新日本フィルハーモニー交響楽団」を鑑賞。
友人がチケットを取ってくれてて、無理矢理強制的に連行されたんやが…💦
桂冠名誉指揮者に小澤征爾を仰ぐ墨田区を中心に展開している「新日本フィルハーモニー交響楽団」で、下野竜也さんを指揮に迎えて。(ごめん、知らんけど)
「寝ないでね」って徹底的に注意されていたが、いやいや、実は、自分はクラシックは嫌いではなく、自分の400枚以上のCDコレクションの中には20枚以上、クラッシックのコレクションがあるねん♬


 今コンサートのコンセプト。
「オーケストラを部分演奏してみたり、交響曲を楽章ごとに区切って解説してみたり、御法度!?前代未聞!?あり得ないことをやって、知るようで知らないオーケストラの魅力を余すところなくご紹介した前回に引き続き、今回も指揮者を変えてみたり、屋外でなきゃできない曲を無理やりホールでやってみる方法を考えたり、歴史を煽動する音楽の力も紹介しながら、更なる突っ込んだオーケストラ、音楽の魅力を体感していただきます。(ホール音楽アンバサダー 加藤昌則)」

1曲目はフィンランドの作曲家ジャン・シベリウスの「フィンランディア」作品26。 (Finlandia Op.26)
作曲された1899年当時、フィンランド大公国は帝政ロシアの圧政に苦しめられており、独立運動が起こっていたことが背景に作られた作品で、現在でもフィンランド第2の国歌として人々に愛されている曲。
実は自分はこの楽曲をダイハードという映画で知ったが、中盤からの盛り上がり方がとっても元気が出る旋律で、熱いのよ。
今日はこれを子細に解説をリアルで聴けて感動した❗

2曲目は、序奏のメロディーがCMとか映画とか、いろんなとこで使われていて、けっこうお馴染みなチャイコフスキー 「弦楽セレナード」 第1楽章。(Serenade for String Orchestra Op.48-1 Allegro Moderato)
前から2列目のほぼセンターの席だったので、ホールの反響音を抜いた弦楽器の生音が怒濤のように降り注いできてて、綺麗すぎて綺麗すぎて泣きそうになった!

3曲目は、ベドルジフ・スメタナのわが祖国より「モルダウ」。
モルダウというのは占領されていたドイツ語発音らしく、チェコ語では「ヴルタヴァ」というらしい。(Vltava(Ma'Vlast))
この曲はそもそも自分も好きな作品だったが、「この曲は、ヴルタヴァ川の流れを描写している。ヴルタヴァ川は、Teplá Vltava と Studená Vltava と呼ばれる2つの源流から流れだし、それらが合流し一つの流れとなる。そして森林や牧草地を経て、農夫たちの結婚式の傍を流れる。夜となり、月光の下、水の妖精たちが舞う。岩に潰され廃墟となった気高き城と宮殿の傍を流れ、ヴルタヴァ川は聖ヤン(ヨハネ)の急流 (cs) で渦を巻く。そこを抜けると、川幅が広がりながらヴィシェフラドの傍を流れてプラハへと流れる。そして長い流れを経て、最後はラベ川(ドイツ語名:エルベ川)へと消えていく。」ということを、今日は事前に解説で教えてもらって、しかもあのお馴染みのメロディラインに隠された1音の秘密を教えてもらった上で聴けたので、ヤバいほどに感情移入できた😢
これってCD持ってたかな?持ってた気がするので、今度、自宅に帰ったときに確認してみよう。持ってたとしたら指揮者は誰だろう。

4曲目は、アルヴィド・ヤルネフェルトの戯曲「クオレマ」の、シベリウス作曲の第1幕「『悲しきワルツ』作品44」。(Valse triste Op.44)
イントロ部分が、映画とかドラマで使われることがあって知っていたが、「パーヴァリ少年と、病臥したその母親が主役である。母親が眠っていると、音楽が流れ出し、踊り子たちの夢を見る。踊り子たちが部屋を埋め尽くすと、彼女も踊りの中に加わるが、くたくたになってしまう。踊り子たちがいなくなると、再び彼女は踊り始める。しかし死神が3回扉を叩くと、音楽は止まる。死神は、亡夫に姿をやつして彼女に言い寄る。」という背景を教えてもらってから聴くと、こんなにも怖くて悲しい曲だったのかと戦慄。
その上で、管弦楽の表現力でこの怖さを裏打ちさせている構成の重厚さに驚く。

5曲目は、フィンジと言う第二次世界大戦を挟んだ頃に生存したイギリスの作曲家の作品「前奏曲」。(Prelude Op.25)
初めて聴いたが、当時の時勢もあって、作曲者の平和や社会の平穏を思う祈りが重く感じられて、心に沁みた。
ロシアによるウクライナへの侵攻や、イスラエルのパレスチナガザ地区でのジェノサイド、忘れられていそうな気がするがミャンマーの軍事クーデター、最近ではアメリカによるイラクとシリアに対する報復攻撃など、平和を脅かす軍事行動はとどまらず。
そして犠牲になるのは、いつも子どもたちたちで、そして子どもたちの未来だ…。
そんなことを想いながら、この演奏を聴いていたら、涙がじわっとあふれる。

6曲目は、チャイコフスキーの荘厳序曲「1812年」。(1812 Overture Op.49)
お馴染みのメロディーがいくつもあって聞きやすいが、それを生の演奏で聴く迫力と言ったらヤバすぎた。
なんせ、この曲で重要な打楽器(ティンパニ · ベース・ドラム · シンバルなど)が、もろに生音で、耳だけではなく。空気的に反響を加えて全身に響くんやで❗
まじでおしっこチビリそうになった💦(CDとかで聴くと打楽器は音だけしか聞こえなくて空気的な響きは伝わらないやん)
前から2列目の席で、めっちゃ生音で聴けた迫力は素晴らしかったが、いかんせん、前過ぎて、すべての楽器を演奏しているパフォーマンスが見渡せない。
しかもこのホールは、かなり音響が良さそうやから、一階席の真ん中から後ろの席では、一番いい音で聴けたのかも知れない。
良い席と二階席とか三階席とかの関係って難しいな~。

アンコールではヨハン・シュトラウス1世の「ラデツキー行進曲
小学校の音楽の教科書に載っているクラシックらしく、とにかく行進曲として、おそらくみんな知っている曲であり、ある意味、日本人が一番知っているクラシック曲だそうだ。
強弱と言うことで、会場全体が指揮者の指示のもと、手拍子を強く打ち、弱く打ち、静かにし、と一体感もって、生音を体験させられた。
俺の前の最前列の席で、お婆ちゃんに連れられてきた模様の小3くらいの女の子は、途中から退屈しまくっていたが、この曲で生き返ったかのようにノリノリやった~🤣

 CDとかテレビとかで交響楽団の音楽は聴いていたが(映画音楽や、舞台でミュージカルを観た際のオーケストピットで演奏されるのも含む)、おそらく初めて生で「交響楽団」そのものの演奏を初めて聴いたと思う。(もしかしたら小中学生の頃に授業の一環で聴いていたかも知れないが)
リアルで聴けて、弦楽器、木管楽器、金管楽器、打楽器、ハープなどが、あのように配置されている意味や、指揮者のお仕事が、ほんの少しやけどわかった気がした。
いや、ほんまいい時間を得た❗



 そして今日の話に戻って、今夜はうちの職場のMost肉食女子と二人で「焼きます❗」
ほんとは昨日の予定やったが❆のために一日順延@薬膳・韓国家庭料理・韓国焼肉 吾照里 ウィング高輪店(東京都港区高輪4丁目10−18 WING高輪 WEST 1階)
この店はよく仕事の懇親会で使ってて、いつもは「飲み放題☆当店一番人気!焼肉コース〈全12品〉」設定やねんけど、お互いこの懇親会メニューには飽き飽きしているし、せっかくプライベートやから、単品で肉だけを喰らいまくろうってな設定🍖
ってことで、白菜キムチ 배추김치&もやしナムルから「肉行くで~😋」って気合いを入れてのまずは上牛肉 3点盛合せ 점장 추천 모듬【上カルビ / 上ハラミ / 上タン】。
野菜とかスープとか他のメニュー要らん?って尋ねるも「肉だけで大丈夫です♬」ってんで黒毛和牛上ロース 일본 상 로스。
手伝ってくれるなら刺身系とかホルモンも食べたいけど、彼女は「そんなの食べたら明日お腹痛くなるので『肉』で❗」ってことなので、黒毛和牛カルビ 일본 갈비と上ハラミ 상 하라미。
は~い、満腹をいただきました~、おそらく体重は俺の半分より少し多いくらいの彼女やのに、肉は全量の5分の3以上は食いよった~🤣

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