TPP反対って言ったら割引あり! ってなことはないか~?な農林水産省の食堂


 各中央省庁内にあるレストラン・食堂の中で、もっとも美味しいと噂の農林水産省の食堂へ、こっち来て2年経過して、先日、ようやく行ってきた。(国交省にある食堂は見事に全部不味い!←断言しておく!)
やっぱ農林水産省だけあって権力で、日本中の美味しい食材を集めてるのだろうか(笑)
和食カフェテリア「手しごとや 咲くら」、農林水産省の北別館1階にあって、入館証なしで誰でも気軽に入れるようになってる。

「日本の食料自給率・主食の米・国産食材にこだわって、まごころとやさしさを感じることのできる手作りのおかず、お総菜、温かいご飯にお味噌汁が皆様をお迎えします。」

 北別館入り口から入り右へ、突き当たりにゲートが見えるが気にせず進んでゲートの手前の左側がこの食堂の入り口。
そこにでっかくセットメニューが掲示されている。
初めて行ったときはシステムがわからず、このメニューから選ばなければならないかと思ったが、そうではなくて、セットメニューを食べたい人は右のコースへ、カフェテリア形式でおかずなど好きなものを組み合わしたい人は左のコースへ進めばよい。


 ま、初めてだからセットメニューでいいやってことで、丼ぶりセットの中から「まぐろ漬け丼(サラダ・味噌汁付き)」650円にミニ冷うどん+100円を選択。
たっぷりの梅肉のトッピングとのバランスを考慮してか、やや控えめな漬け具合のマグロの切り身が「これでもか!」と笑えるくらいたくさん乗っかっていて、ご飯だけ余るなんてことはない、サービス満点のどんぶり。
さすが農林水産省となっとくの美味しいご飯(お米)、うどんも味わいあっていい小麦粉使ってんだろうなという感じ、うどんのおだしも醤油の香りがほのかにいい感じ。
冷うどんをセットしたら味噌汁は付かないかと思いきやそれとこれとは別のようで、ちゃんと味噌汁も付いてきて、この味噌汁もお出汁がしっかり効いていて味噌も香ばしい。
750円ってことと、あくまでも職員食堂ってことを考えると、これはかなりのレベルで、ほんま美味しい!
次来たときには、おかず選択コースにするぞと、気合いが入った。

 で、昨日、国土交通省と厚生労働省での仕事が終わると11時50分、省庁のお昼休みでごった返す前に今なら入店できるぞ、と厚労省からいったん外に出て、合同庁舎をぐるっと回ってお隣の農林水産省へ大急ぎで行って(自分たちは通行証持ってるから中から通り抜ければ早かったかも?)、公約通り、おかず選択コースへ。
自分が選択したのは、アジフライ・サバと大根の味噌煮・インゲンとオクラの和え物・生卵・味噌汁・中ご飯、これで880円。
これらもコストパフォーマンスに優れていて、美味しかった!
ご飯が美味しいし醤油がいいものなら、卵かけご飯がきっと美味しいだろうと思い生卵を選択したのだが、この卵、割ってみるとこんもりと黄身が盛り上がってぷるんぷるん、見るからに新鮮そう、だから卵かけご飯というチョイスは完璧やった!

 「職員食堂で、この値段で」ということがもちろん大前提なのだが、この農林水産省の食堂はいいと積極的に推薦しておきたい!

 この農林水産省内には、他にそばうどんの「日豊庵」(ここは長蛇の列だ!)とお持ち帰り専門の「おむすび権米衛」というのがあって、次回の機会には、そばを食べてみようと積極的に企み中。

 これも農林水産省らしく、すべてのメニューに、食糧自給率が明記されている。
ちなみに「まぐろ漬け丼(サラダ・味噌汁付き)」はセットメニューの中でもっとも食糧自給率が高くて「62%」、しかし食糧自給率の低い小麦粉を使ったうどんを組み合わしたので、トータルではもう少し下がったかも。
資源のない日本国であるから、せめて食料くらい積極的に食料自給率を上げていかなあかんのに、自民党の議員さんの利権や様々なしがらみから、自給率を下げて、諸外国に尻尾を振った方がいいという方がおられるようで、こんな数字。
一緒に行った皆との会話で「レジのとこで『TPP反対!』って言ったら100円くらい割引になるとかって裏技あるんちゃう?」をしたが、言ってみた者は誰一人いなかった。

 で、昨日から第187臨時国会が開会、「だめなものはだめ!」、安倍政権の暴走に歯止めをかけることが出来る国会となるか!
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