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探偵マーロウ リーアム・ニーソンがこの役をするには老いすぎではないのか、という危惧はそのままだった。


【🎦20 2023/6/17鑑賞】 1939年、ロサンゼルス。私立探偵フィリップ・マーロウ(リーアム・ニーソン)のもとに、裕福そうな金髪の美女が現れて、突如姿を消した愛人を捜してほしいと依頼する。依頼を引き受けて愛人の足取りを追うマーロウだが、調べを進めるうちに映画産業の闇を知る。

 リーアム・ニーソン主演のミステリー、私立探偵のフィリップ・マーロウが、ある女性から失踪した愛人の捜索を依頼されたことをきっかけに映画産業の闇に飲まれていくという映画。


 70歳のリーアム・ニーソンがフィリップ・マーロウを演じるなんてあまりにも老いすぎではないか、という危惧はそのままだった。
大女優をも巻き込んだハリウッドの闇を描くにしては演出が地味すぎる。
たくさん登場人物がいるが、キャラの説明が足らなくて、誰がなんの役回りなのかさっぱりわからない。


 映像も音楽も、キャラもセリフも、ハードボイルド的なスタイリッシュさも、きわめて紋切り型で、とても単調で、抑制が効きすぎていて…。
映画館の中、たくさんのいびきが鳴り響いていたが、それもしかたないかも。
LAが舞台なのに、ちっともLAっぽさを感じられなくて、なんでだろって思っていたら、どうもロケ地はメキシコだったようだ。
なにかと違和感だらけの映画だったな。


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