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最後まで行く 冒頭から最後の最後まで、まさに息もつけない猛ダッシュの展開で疲労困憊💦


【🎦17 2023/5/28鑑賞】 12月29日。刑事・工藤(岡田准一)は、危篤の母のもとへ急ごうと雨の中で車を飛ばしていた。そのとき、スマートフォンに署長から着信が入り、署内での裏金作りへの関与を問われた直後、妻からの電話で母の死を知らされた彼は動揺し、車の前に現れた男をひいてしまう。工藤は男の死体を車のトランクに入れて葬儀場に向かい、母とともに焼こうとする。そこへ「お前は人を殺した。知っているぞ」とのメッセージが届く。送信主は県警本部の監察官・矢崎(綾野剛)で、工藤がひいた男と深い関わりがあった。

 日本では2015年に公開された韓国映画「最後まで行く」をリメイクしたクライムサスペンス、裏金作りに関わる刑事が、ある事故を起こしたことをきっかけに次々と災難に見舞われるという映画。
あ、韓国映画のリメイクというのは知らなかった💦
しかし冒頭から最後の最後まで、まさに息もつけない猛ダッシュの展開で、観終わったときにはもうほんまに疲労困憊だ。


 とにかく次から次へと異常事態発生で、最初の岡田准一演じる所轄刑事工藤のパート、次の綾野剛演じる県警本部監察官矢崎のパートで、一体全体何が起こっているんだ~という脳内大混乱は一息つくが、その後は両者が絡みあってさらに展開が読めなくなっていく始末。
とにかく物凄い熱量の悲喜劇と言った犯罪映画で、岡田准一のアクション控えめコミカルなキャラと、めっちゃホラーな爬虫類的綾野剛のキャラが際立っていて、そのうえで、それぞれ過去に見たことのない執念と狂気の演技がすさまじい。


 脇を固める役者たちも適材適所で、二人のぶっとびを邪魔することは一切なく、巧みに支えている。
突っ込みどころも満載ながら、それはそれとして楽しんでみれば、ラストまでのめりこむこと間違いなしっ‼
ちなみに刑事工藤の乗っていた代車のナンバーは「389」でした。

追記)日本版リメイクを劇場で観てから韓国版オリジナル「最後まで行く」もチェック。
設定的にも展開的にも韓国のオリジナル版の方がリアルかも。
しかし、出来としては自分的は日本版リメイクに軍配を上げたい、怖さが格段上だ。


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