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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー ほんと、カラフルで、わくわくさせて、スピード感がある映画!


【🎦15 2023/5/3鑑賞】 ニューヨークのブルックリンに暮らす配管工のマリオと弟のルイージは、水道管の修理中に謎のパイプを通じて不思議な世界に迷い込んでしまう。キノコ王国にたどり着いたマリオは、離れ離れになったルイージを捜すことを決意。一方、ルイージは闇の国を支配するクッパに捕らえられていた。マリオはキノコ王国の統治者ピーチ姫の訓練を受け、才能を開花させていく。

 ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の世界を、イルミネーションと任天堂が組んで映画化したアニメーション、不思議な土管から魔法の世界に迷い込んだマリオとルイージの兄弟が、世界を危機から救おうと立ち向かうという映画。
英題はそのまんま「THE SUPER MARIO BROS. MOVIE」で、製作国はアメリカ/日本となっている。


 安心&信頼のイルミネーション・クオリティに任天堂がガチで加わって、かなり気の利いた設計となっていて、細部にわったって抜かりなくゲームの世界像を落とし込んでいて、ほんと、カラフルで、わくわくさせて、スピード感がある映画。
93分という子ども達にとってもちょうどいい尺で、一瞬たりとも気を抜けない。


 マリオとルイージがブルックリンの街並みをやや引きの映像で横スクロールで移動する冒頭、これぞまさにゲーム愛を感じさせてくれる。
そして、アレンジされた懐かしの名曲、着信音などの小ネタまで、かなり作り込まれており、あえて2Dアクションを活かしたバトルもゲーム画面の空気感が醸し出される、
一方で、マリオたちの空間移動は立体的な演出、スピードは超高速と、大画面ならではの魅力をしっかり実現している。
とは言え、その超高速空間移動は、移動する対象はセンターに据え置き、背景でスピードを表現しているので、小さな子ども達の目が追いつかないことはないようで、いい配慮だ。
そして、爆発シーンなどはあるが、けっきょく誰かが死んだりするシーンはなかったと思うので、小さな子ども達にもその点で安心してお薦めできる。


 救われるのを待っているのではなく、リーダーとして勇敢な行動に出るプリンセスはやっぱ今風で、クッパもまた意外な側面を見せてくれてて、悪者ってのは正しいと思っている方から見たときに悪者になるのだってのもポイントなんだろうな。
そもそもイタリア系から名前が取られたマリオたちが、アメリカのイタリア系社会で展開する現実パートのドラマも、多様性・寛容性というメッセージなのか。


 入場者プレゼントの「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」ハテナブックは、本作品とゲームとの関係について掲載された冊子で全4種類。
それぞれ異なる紹介内容が掲載されており、マリオ、ルイージ、ピーチ、クッパの4種類のキャラクターの中から一冊ランダムでプレゼントされ、各冊子にキャラクターのデザインステッカーも封入されている。
この冊子のおかげで、映画鑑賞後も、孫達とお話が盛り上がるのだ!


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