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映画イチケイのカラス 豪華キャスティングをそれなりに活かしていたから悪い映画ではなかったかな~。


【🎦4 2023/1/24鑑賞】  イチケイこと東京地方裁判所第3支部第1刑事部に在籍していた、裁判官の入間みちお(竹野内豊)。2年前に岡山県瀬戸内へと異動した彼は、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当する。だが、事件と関連するイージス艦衝突事故を調べるも航海内容が国家機密扱いになっており、裁判所主導で検証を行える職権発動も適用できない。一方、入間の相棒だった坂間千鶴(黒木華)は、裁判官の他職経験制度のもと弁護士として隣町で働き、地元企業をめぐる事件に携わっていた。


 浅見理都のコミックを原作にしたドラマ「イチケイのカラス」の劇場版、東京地方裁判所第3支部第1刑事部に在籍していた裁判官の男女が、防衛大臣傷害事件の真相に迫るという映画。
そもそもテレビドラマの映画化についてはネガティブな印象がありつつ、しかしこのドラマが大好きだったので観てみようかなと思っていたが、先日のテレビの映画動員を企んだスペシャルドラマの出来が悪すぎて、実は完全に映画館に足を運ぶ気が失せていた。
しかしたまたま暇な時間が出来てしまって、かつ、たまたま上映時間がピタッと合ってしまったので、渋々、映画館にて鑑賞してしまった…。


 テレビシリーズでもなかなかな豪華キャスティングだったが、劇場版でさらに!
この映画で新たにキャスティングされたそれぞれの俳優が、理想的な役を配され、そしてそれぞれ良い演技をしていたと思う。
コンフィデンスマンJPの劇場版同様、その豪華キャスティングと演出で、映画的には仕上がっていたけど…。
しかし、物語としての説得力やメッセージと言うことではかなり足らなくて、突っ込みどころ満載ってこともあるし、せっかくの映画化やねんけどもうちょっと攻められなかったのか?
ついでながら、せっかくの吉田羊が「ガリレオ 沈黙のパレード」でのキャラがモロかぶりやったことがとっても観ていて辛かったってのもあってな~。


 たしかに法律の在り方ってのは、人の日々の生活に対して決して万能ではなく、法律論で入り口で真っ正面から闘っても、実効性や解釈論によって出口では納得がいかないことは多い。
とは言っても、あくまでも評論家的な無責任な第三者の視点で、この映画は法律の功罪を描こうとしているとしか思えなくて、法を前提でその狭間でのたうち回っている自分としてはやるせなさ過ぎて、この映画で描こうとしていることは、ちょっと軽薄すぎてなかなか納得いかないなぁってのは映画の評価ではなくて個人的視点。
一方、あくまでもエンターテイメントとして軽く観れば、やっぱ「イチケイ」は竹野内豊と黒木華の掛け合いに尽きる。
ただ、今回の設定で、裁判官と弁護士として二人の立場が変わっていたせいで、直接対決が少なかったのがちょっと残念。
しかし悪い映画ではなかったので、軽い気持ちで十分に楽しめたということで、ま、🆗

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