憲法9条があって、平和やから波乗りも出来るねんな、ってことを噛み締めた、69回目の終戦記念日Surfing


【82 Firewire POTATONATOR 6'0"】69回目の終戦記念日の今日、今年も、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開かれた平和フォーラム主催の「戦争犠牲者追悼、平和を誓う8.15集会」に行ってきた。
不戦の誓いを、今年は、これまで以上に噛み締める。

 で、平塚に帰ってきて、波があるようなので浜へ行く。
波は南風が強すぎての腰~胸の大チョッピー、夕方やし風がおさまって良くなるかなと期待して遅めに行ったが、風はいっこうに止まず、逆に潮が満ちてしまって、いい波は皆無、楽しくなかったわ~。

 終戦記念日の今日、乗れる波が少ないので、ぷかぷか浮かびながらいろんなことを考えた。
いつもの平日の夕方なら、ひっきりなしに厚木基地へ向かう自衛隊や米軍の、飛行機やヘリコプターが飛んでいるのに、今日はお盆やからか、終戦記念日やからか、そんな機影はまったく見えない。

 波乗りって平和やからこそできるねんな~ってことも考える。
湾岸戦争の年(1991年)に、初めて海外サーフィンに行くことにしたのだけど、イスラム教圏はやばいってことで行きたかったバリを諦めて、仏教国のスリランカに行った。(後で知ったがイスラム教のインドネシアであるが、バリはヒンズー教なのだ)
スリランカでは、東部のアルガンベってとこにいい波があるのだってことをローカルに教えてもらい、是非行ってみたいというと、内戦の最前線だから危ないよと言われ断念した。(もし行っていたら、日本人で初めてアルガンベで波乗りしたサーファーになれたのに)
30年ほど前、先輩が台湾にサーフィンしに行ったら、軍隊に包囲されて逮捕されたってな話しも聞いた。(軍事施設のそばで、知らずに波がいいからってサーフィンしてしまったせいで、中国のスパイ容疑で2日間拘束されたそうだ)
サーフィン雑誌ではときどきイスラエルのサーフィン事情が取り上げられている。


[parts:eNozsjJkhAOz1FQjkyTTFE+P0OBc/8C8KtdsJhMjAyZjQ1MmAwCbUAhM]


 地獄の黙示録って映画が昔あったが、その中で、サーフィンをするために村落をナパーム弾で焼き払うヘリ部隊のシーンがある。
誰が、そんな海でサーフィンしたい?

 日本国憲法の前文と第9条を掲載しておきます。

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第二章 戦争の放棄
第九条  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
かうんたー
検索フォーム
QRコード
QR