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トップガン マーヴェリック【IMAX】 36年も待った甲斐があった❗


【🎦16 2022/05/28鑑賞】 マーヴェリック(トム・クルーズ)は、かつて自身も厳しい訓練に挑んだアメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称「トップガン」に教官として戻ってくる。父親と親友を空で失った過去を持つ彼の型破りな指導に、訓練生たちは反発する。彼らの中には、かつてマーヴェリックの相棒だったグースの息子ルースター(マイルズ・テラー)もいた。


 トム・クルーズをスターダムにのし上げた出世作「トップガン」の続編、アメリカ軍のエースパイロットの主人公マーヴェリックを再びトムが演じるという映画。
故トニー・スコット監督の1986年の作品の34年ぶりの続編のはずが、コロナ禍で封切りが2年遅れた😢
しかし、36年も待った甲斐があった❗


 米海軍パイロットのエリートチーム「トップガン」に教官として戻ってきたマーヴェリックが、亡き親友グースの息子を含む新世代の指導に当たるという設定。
監督は故トニー・スコットから「オブリビオン」のジョセフ・コシンスキーにバトンタッチ。
映画を見る前に、友人の車の中で、「トップガン」を大音量で鑑賞していたからかもしれないが、今作のオープニングがとんでもなくデジャブ過ぎて、「あれ?旧作の再上映のチケットを買ってしまったのか❓」ってかなり焦ったでっ💦
ジョセフ・コシンスキー監督の故トニー・スコット監督へのリスペクト感がにじみ出てきてて嬉しすぎるっ💦


 もちろんオープニングだけではなくて、36年前の作品に、大まかなストーリーの流れも非常によく似ているし、細々としたディテールも酷似、映像のタッチすらも、やねん。
1986年の映画の続編を、36年後の今、当時と同じ世界観で描くってのはかなりの冒険のはずながら、しかしある意味、「トップガン」の看板にファンの期待する要素がまんべんなく詰め込んでしまったってことで、このマンネリズムこそが、本作の場合はむしろ強みなのだろう。
ただのノスタルジーな懐古主義的な作品になってしまうっていうリスクもありながらあえてやってしまったから、今、この映画を初めて見る人たちがどう感じるのか、ってのにも一抹の不安も感じたりするが…。。


 いつまでも若いつもりでいるマーヴェリック、いやトムクルーズに突きつけられる年齢の現実…。
自分たちの世代的には、トムも老けたなあ、もう無理があるなぁと感じつつ、いや、トム様だからまだまだやってくれるはずとすがりたい気持ちも…💦


 前作でヒロインのチャーリーを演じたケリー・マクギリスが出演できなかったので、今回のヒロインって誰よってなとこが一番混乱した。
前作の最後のシーンで、トップガンの教官として帰ってきたマーヴェリックが、チャーリーとの再会をした例のバー。
そのバーのオーナーであるジェニファー・コネリー演じるペニー・ベンジャミンとが(前作では出演してなかったはず)、この今作の36年の見えないお話を補完する恋愛の舞台となっていて、ジュークボックスとか微妙なエピソードをそこに無駄に絡ませるから、前作とのつながりでよくわからんかったのが大いに減点。


 マーヴェリックは歳を重ねた分、大人の余裕があり、映画自体もそれをユーモアとして表現している気もしつつ、尖りがかなりスポイルされていた。
しかし36年ぶりの映画で、ハゲ散らかすこともなく、お腹が出ているわけでもなく、ちゃんと魅力的な男として、まんま主役として還って来れてしまうトム・クルーズが、説得力ありすぎてやばい。
いやはや、ほんまさすがだ、ほんまに尊敬するわ。
そして、トム・クルーズのて説得力によって、「デンジャー・ゾーン」のオープニング、アイスマンとの僥倖、F-14の使われ方が効果的で、泣くわ、泣かされるわ…😢
ちなみにトム・クルーズ、俺の二個上…。



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