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アーヤと魔女 原作の物語を知っていて当たり前で作られているんだろうか…この映画は…、やから正直よくわからんかってんけど…。


【🎦30】今読んでいる長編小説が、残り90ページで、通勤の行き帰りに居眠りしないと120ページは読んでしまうので、中途半端やと思って、それは部屋で読むとして、違う本を持って出たら、なんと既読の本やったという衝撃😭

 思いのままにできる子供の家で生活していた身寄りのない少女アーヤ。ある日、ベラ・ヤーガという青髪の女とマンドレークという名の怪しい雰囲気の長身男が現れ、アーヤは彼らの家に引き取られる。家に迎えたのは魔女である自分の助手にしたかったからと語るベラ・ヤーガに対し、アーヤは魔法を教えてもらうことを条件に助手として働き始めるが、一向に魔法を教えてもらえず怒りを覚える。そんな中、彼女は魔法の秘密を知る黒猫トーマスと出会う。

 イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズのファンタジー小説「アーヤと魔女」(Earwig y la bruja / Earwig and the Witch)を原作にしたスタジオジブリの3DCGアニメ、身寄りのない少女アーヤが、魔法を教えてもらうことを条件に魔女の助手になるという映画。


 身寄りのない子供の家で暮らしていた少女が、せっかく家庭に引き取られたと思ったら、そこでは、虐待を受け、酷使されるという、まるで少女残酷物語みたいな設定で「❓❓❓」。
しかしこのヒロインのアーヤが、そんな環境の中で、どこまでも強気でしたたかで負けず嫌いなのが実に頼もしく、持ち前のポジティブさや狡賢さを存分に発揮し、次々と逆境をはねのけていく姿がとても痛快。
いや、逆境やと思っていたそんな境遇を、いつの間にやらしたたかにその上手を行ってしまって、「主導権どっち?」ってなるのが救い!


 辛辣なブラック・ユーモアを盛り込んだ軽妙な語り口は面白い。
ただ、ジブリ映画では初となる3Dアニメの完成度は高いのだが、ただただよく出来ただけの3Dであったってこともあって、ジブリらしい暖かみがスポイルされていることが残念だ。
猫の毛の濡れた質感など3Dのメリットはあるんだが、リアルであったらそれでいいというわけではない気がするからな。

 見終わって、実はさっぱりお話が解らなくて…。
原作の物語を知っていて当たり前で作られているんだろうか…この映画は…、やから正直よくわからんかってんけど…。



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