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モンタナの目撃者 自然の脅威と凄腕の殺し屋という、ダブルで襲い掛かるスリリングな展開が最高❕❕


【🎦29】 過去の体験からトラウマを抱える森林消防隊員ハンナ(アンジェリーナ・ジョリー)は、ある日異様な様子の少年コナー(フィン・リトル)と出会う。彼は父親が殺害される現場に遭遇したため暗殺者たちから追われており、父が命懸けで守り抜いた秘密を知る唯一の生存者だった。ハンナは彼を守ることを決意するも、コナーの命を狙う暗殺者たちの追跡に加えて、大規模な山火事が発生し二人は逃げ場を失う。

 理由がわからないまま父親を惨殺され、邪悪な暗殺者に狙われる少年コナーと、過去の失敗のトラウマを抱えた女性森林消防士ハンナとのサバイバルを描く映画。
アンジェリーナ・ジョリーが白い帽子の女(By the Sea)以来、久しぶりに大人向けの映画に主演ってことで、実は自分はお話しはさておきで、そのことに興味を持っての鑑賞だった。


 森林消防隊の紅一点を演じるアンジーの観ていて納得の圧倒的な存在感、アクションも、ドラマチックな演技も見せ場はたっぷり、かなりの体当たり的な演技。
心に傷を負った森林消防隊員というキャラが、父を殺された少年を守ろうとするのだが、クールでマッチョな女性でポーカーフェイスながら、時おり悲壮がにじむ表情の演技は、さすがアンジー❕


 ストーリーの根っこは、犯罪の全体像が見えないのでよく分からなくて、少年を狙う巨悪の正体が気になってしまい、そこがなんとももどかしいが、事件を深追いせずにあくまでもサバイバルだけに焦点を絞り、自然の脅威と凄腕の殺し屋という、ダブルで襲い掛かるスリリングな展開をごり押しした仕上がりに自分としては納得だ。
サスペンスとしては弱いが、ヒロインの視界で展開する物語であることを踏まえれば、それはまったく問題にならない。
さらに最強の妊婦を演じるメディナ・センゴアが、いちばん美味しい役回りであり、この作品の説得力になっていた!


 原題は「THOSE WHO WISH ME DEAD」、訳すと「私が死んだらいいのに」となるが映画のテーマを考えるとぴったりで、邦題は映画の内容とはまったく違う。
しかし、原題の英語でも、直訳でも、ちょっと日本では難しかったか。
ところで、アンジーの胸ってどうなってるの❓

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