万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-  親子で楽しむミステリーかな


【25】昨日から明日までは福岡にてお仕事~。

 名画モナ・リザの40年ぶりとなる再来日が決定し、万能鑑定士Qの店主莉子(綾瀬はるか)が臨時学芸員に抜てきされる。莉子は、彼女の密着取材を続行中の雑誌記者悠斗(松坂桃李)と共にパリへと赴き、ルーヴル美術館で実施された採用テストに無事パスする。莉子は同様にテストに受かった美沙(初音映莉子)と一緒に特別講義に出席するが……。

 松岡圭祐原作の「万能鑑定士Qの謎解き」シリーズを映画化したミステリー、「万能鑑定士Qの事件簿IX」を基に、天才的な鑑定眼を持つヒロインが世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描くという作品、邦画初となるルーヴル美術館での撮影ってのが一番の押しどころになっている…が…(-_- )


 「日本版ダビンチコードだ!」とまで評価する声もあったけど、原作はどうか知らないが(原作の装丁を見ていたらそうなのかもしれない)、お子様向けミステリーといって良いほど、単純明快簡単すっきりなストーリー。
導入部はよかったので、つかみにほだされて先行きの期待感を上げてしまったのもいけなかったのか、シナリオ、演出の詰めの甘さがどんどんと出てきてしまって、自分的には残念な映画だった。
ツッコミどころを与えることをお話しの軸にしているのかも、と思えば、その目的は適っているのだけどww


 原作のキャッチフレーズ「面白くて知恵がつく 人の死なないミステリ」のとおり、安心してみることが出来るので、そもそも親子連れで楽しむべき作品なのかもしれない。(でもトリックは柔らか頭な賢い少年少女なら、もっと早く謎ばれするかもだけど)
綾瀬はるかが主人公を演じているから、お色気度合いもおとぼけ度合いも、子供たちには安心だし。
ノルウェイの森でハツミさん役を演じた初音映莉子の色気と演技まで封印されていたのは残念だったけどね~ってのは大人の感想かな。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
かうんたー
検索フォーム
QRコード
QR