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天外者(てんがらもん) せっかくのいい題材も、三浦春馬の好演も、どうしようもない脚本と演出で台無しにしていた。


【🎦1 】東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県を対象に緊急事態宣言を発令された昨日、大阪府の吉村洋文知事は大阪に緊急事態宣言を発出するよう政府に要請する方向で調整に入ったことを明らかにした。
吉村知事は、「感染拡大の明らかな兆しがみえている。先手の対応を打つべきときだ」と宣っていたが…。
お前、4日には「大阪、現状におきまして感染の急拡大はなんとかおさえられている状態だと思っています。なので国に対して緊急事態宣言を要請するつもりはありません」って言って、大阪府民を不安のるつぼに陥れてたやんけ💢
お前の脳みそは鶏か😫

 ペリー来航に日本中が騒然となった江戸時代末期、若き薩摩藩士・五代才助(後の友厚・三浦春馬)は新しい時代の到来を予感する。攘夷か、開国かで揺れる藩内の抗争から距離を置き世界に目を向けていた五代は、遊女・はる(森川葵)との出会いを通じて自由な夢を見たいという思いを抱く。誰もが夢を描ける国をつくるため、同じ志を持つ坂本龍馬(三浦翔平)、岩崎弥太郎(西川貴教)、伊藤博文(森永悠希)らと共に激動の時代を駆け抜ける。

 2021年、初めて観た映画やったんやけど…。
「天外者(すさまじい才能の持ち主)」と呼ばれた実業家・五代友厚の生きざまを描く歴史青春群像劇、薩摩藩士の彼が日本の未来を見据え、志を共にする若者たちと新たな時代を切り開くという映画。

 五代友厚は、1836年2月(天保6年12月)鹿児島に生まれ、幼少よりその才ゆえに藩主より才助の名を賜った。
青年となり、長崎海軍伝習所でオランダ海軍士官より航海、砲術、測量、数学などを学び、勝海舟、グラバーなど様々な人たちと藩を超えての交友を得た。
後に、欧州に留学。神戸事件、堺事件と続く外国人殺傷事件の解決に奔走し、明治元年外国事務局判事として大阪在勤となった。
欧州留学して外 国事情にあかるいことから、明治元年外国事務局判事として大阪在勤となった。
これが大阪とかかわる第一歩であった。
五代はまもなく官を辞し、民間に投じ、大阪の退勢ばん回に努力した。
東の渋沢栄一と並び称される五代は49才の若さで亡くなった。
(阪堺鉄道(現・南海電気鉄道)の設立にも関わったそうだ)


 三浦春馬さんの最後の主演作だという。
ほんとにほんとに大好きな役者だったが、この作品でも生き生きとした素晴らしい演技力を発揮していて、「自死」を選んだ彼のことを深く残念に思う。


 しかし映画自体の出来はひどかった。
せっかくのいい題材も、三浦春馬の好演も、どうしようもない脚本と演出で、西川貴教の演技が相まって、見るも無惨、思いっきり台無しにしていた。(編集も酷いのやろうな)
しかもしかも、エンドロールで、吉村洋文と松井一郎の名前がクレジットされていて、さらに興醒めしてしまった。

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