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映画 えんとつ町のプペル 信じる勇気が、未来を変える。


【🎦42 うち試写会2】【6 💪部屋4-4 SitUp BicycleCrunch TrunkTwist5kg BallLegRaize Plank】2020年、最後に観た映画。

 煙に覆われたえんとつ町で暮らす人々は空を見たことがなく、ましてや空には輝く星があるなどと信じる者は誰もいなかった。だが、えんとつ掃除人の少年ルビッチだけは父親の教えを信じ、空を見上げては、煙の向こうにはきっと星があるはずだと思っていた。町の住人たちはそんなルビッチを笑い者にし、一人ぼっちになってしまった彼が出会ったのは、ゴミ人間プペルだった。

 お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が手掛けた絵本、「えんとつ町のプペル」を原作にした劇場版アニメーション、煙に覆われた町を舞台に、えんとつ掃除人の少年と、ゴミから誕生したゴミ人間の冒険を描き出すという映画。


 ダイナミックにゴミ人間プペルが誕生したと思ったら、なぜか子供達のハロウィンダンスに混じって、キレッキレで踊り出す、ってなオープニングで開いた口がふさがらなくなったが…。
「はぁ?」ってなのはそこまでで淡々とストーリーが展開し出すのかと思いきや、次はルビッチによるプペルの救出劇がこれまた大騒ぎで…と、いったいぜんたいどんな話しやねんっ💢



 いやいや、環境汚染と独裁国家という今時な問題を抱えた不思議な場所で起きるファンタジックな物語のようだ。
ジブリのようでジブリでない独創的な絵で、ダイナミックかつ躍動感にあふれたアニメーション、そして重層的な風景描写による独特な世界観。
繁華街が、なんとも道頓堀ちっくで吉祥寺っぽくもあるどっかでみた景色。


 信じる勇気が、未来を変える。

「あの煙の向こう側を誰か見たのかよっ! 誰も見てないだろっ!? だったら、まだ分かんないじゃないかっ!」
「黒い煙のその先に、お前が光を信じたのなら、行動しろ。常識に屈するな。信じ抜くんだ、たとえ一人になっても。」

 なんといっても俳優中心のボイスキャストが適材適所で、声優の手法とは違ったリアルな演技で、違和感なくお話しに入り込める。
ルビッチを演じた芦田愛菜ちゃんの子供らしくはつらつとしつつ彼のもつ悲しみをもにじみ出す演技は素晴らしいし、また、抜け感が心地よい窪田正孝の好演と立川志の輔による終盤の口上がさすがや、聞き惚れた~。

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