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ホテルローヤル なんで、俺、この映画が観たかったのだろう…


【🎦39 うち試写会2】【🏃Run4-84 5.16km 31:25 湘南海浜公園】今朝、久しぶりにいつもの時間の通勤電車(東海道線)に乗って思ったけど、先週より明らかに乗客が少ない。
特に横浜で多くの人が降りたあと、横浜~品川はかなり空いていた。
で、よくニュースで映像が流れている、品川駅の改札から港南口方面に歩いて行く人も、いつもよりかなり少なくなっている気がした。

 北国の湿原を望むラブホテル「ホテルローヤル」経営者の一人娘・田中雅代(波瑠)は受験に失敗し、渋々実家の仕事を手伝うことになる。アダルトグッズ会社の営業・宮川聡史(松山ケンイチ)に思いを寄せながら、告白することなく淡々と仕事をこなす間にも、ホテルにはさまざまな境遇の男女が訪れる。ある日、ホテルの一室で心中事件が起こり、さらに父・大吉(安田顕)が病気で倒れてしまう。

 第149回直木賞を受賞した桜木紫乃の連作短編集「ホテルローヤル (集英社文庫)を映画化、北海道の湿原に立つラブホテルを舞台に、ホテルを訪れる男女や従業員などそれぞれに事情を抱えた人々が織り成す人間模様を描くという映画。


 予告編を観て、なぜだかとても気になって観ようと思ったが、上映時間がなかなか噛み合わず、そろそろ上映終了だろうの間際にようやく鑑賞出来た。
しかし、見終わった率直な鑑賞は、なんで、俺、この映画が観たかったのだろう…ってことだ。


 ホテルを経営する家族や従業員、ホテルに出入りする業者や客が織りなす人間模様を、複合的に描いているのだが、それぞれのエピソードを深掘りすることもなく、へんてこに絡めてしまうから、ちっとも響いてこない。
ラスト数分で「あ、これを描きたかったのか」とようやくテーマが解ったが、そのことが軸に据えられていないから、作品自体は空回りだっとしか言いようがない。
役者は揃っているのに、もったいなかったなぁ、と思いつつ、実はキャスティングにも大いに不満があるが。


 原作は未読ながら、連作短編集だそうなので、思い切ってオムニバス的に構成すればまだもう少し良かったかも知れないが、それだとテレビドラマでいいやんってなるのだが。
んで、冒頭のシーンって必要?てっきりホラー映画だったのかと思って、席を立って逃げ出しそうになった小心者の俺。

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