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ウルフズ・コール 現実的かどうかという視点に囚われるより、めっちゃ緊張感溢れる115分を楽しんだらいいのだ。


【🎦29 うち試写会1】昨日、血液検査の結果を電話で聞いたが、「急性感染症などの炎症を表す数値が非常に高い。例えば白血球数の基準値は、基準範囲を3,100~8,400/μlで、10,000以上で異常とされているのに、あなたは18,000もあってとても危険な状態になっていた。とりあえずの処置と様々な薬で赤みが引いているから、改善しているとは、ほんとにとほほだ…💢」って、また怒られた…。
昨日から、今日、歩くのはずいぶんに楽になってきた、ほんま病院に行って良かったよ…とほほ🤣

 フランス軍に所属するシャンテレッドは、人並み外れた聴覚の持ち主で、潜水艦に乗務する特殊分析官としてわずかな音から敵の正体や動向を探る任務に当たっていた。しかしシリア沖での潜行任務中、“狼の歌”のようなソナー音を放つ謎の艦艇の識別を誤ってしまう。任務後、彼は狼の歌の解析に必死になって挑む。そして、その艦艇が再び現れる。

 潜水艦の中で優れた聴覚を武器に任務をこなす、フランス軍の特殊分析官の活躍と葛藤を描くアクションサスペンス、記録にない音に遭遇した主人公が、謎の音の正体を突き止めようと奮闘するという映画。
原題(仏題)は Le Chant du loup、アルジャジーラの罠でフランスが世界核戦争のトリガーを引きそうになるが、国のため、世界のために自らの命を犠牲にしてそれぞれの立場で正しいことをしようともがくという作品で、軍人の悲しさ、世界観、価値観を通じ、世界平和の大切さを知ることができるという感じの映画なのだが…。


 記録にない音の正体はロシア太平洋艦隊がソ連時代から秘匿したミサイル原潜で、ロシア海軍がアルジャジーラ(イスラム原理主義者)に売却し、その潜水艦をテロリストが運用していたというのが、ネタバレながらの重要な要素…。
であるが、この設定はありえんやろっってことで、B級映画決定~💢
そのほかにも、浮上した潜水艦の艦橋からロケットランチャーでヘリを撃墜するのはありえへんのちゃう?そのときヘリを発艦させた敵駆逐艦は何やってたんやろか?ソナーマンが書店員に自分の職業をバラすってのはフランス軍ではありなん?弾道ミサイルをなぜわざわざベーリング海から発射するんや?ってかベーリング海からフランス狙うと北極点を通るコースになるんちゃうん?弾道ミサイルの発射音をどうやって捉えたんやろうか?等々、数々のツッコミどころもあったりするが…。


 アリストテレスは生きている人・死んだ人・海に生きる人の3種類の人間がいると説いたとか。
でも、んで、海に生きる人の中には「天王星」と描かれたTシャツを着ていたりする(笑)
ま、現実的かどうかという視点に囚われるより、テンポよい展開と登場人物の心の動きと表情を素直に楽しんだらええやんな。
ってな、難しく考えんようにすれば、ある意味サスペンスフルになる潜水艦映画らしく、緊張感溢れる115分。

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