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ミッドウェイ 戦争映画としての映えはさすがエメリッヒ監督ながら…


【🎦24 うち試写会1】【25 💪部屋9-49 DBentOvrRow25kg DBenchPress22.5kg DInclineFly17.5kg SitUp TrunkTwistBall】 昨日はうちの組織の「交通政策委員会」で、北海道から九州までの各地方とハイタクの交通政策担当者が集まっての会議。
うちの担当の会議として全国から人が集まっての会議は、4月の初め以来で、会議でも懇親会でもこの間の状況や、本音話しが互いに聴けて議論が出来て、やっぱ対面の大切さを噛みしめた。

 山本五十六(豊川悦司)、山口多聞(浅野忠信)、南雲忠一(國村隼)率いる日本軍の艦隊が真珠湾を攻撃する。戦艦エンタープライズの艦長ハルゼー(デニス・クエイド)は、パイロットのディック(エド・スクライン)と彼の隊に日本軍艦隊の追跡を命じた。アメリカ軍のニミッツ最高司令官(ウディ・ハレルソン)とレイトン少佐(パトリック・ウィルソン)は、次の戦闘に備えるため日本軍の戦略を分析し、やがてミッドウェイで両軍が激突する。

 太平洋戦争を題材にした戦争ドラマ、真珠湾攻撃からミッドウェイ海戦に至るまでを、日米の軍人たちを通して描く映画。
ミッドウェー海戦は、第二次世界大戦(太平洋戦争)中の1942年(昭和17年)6月5日(アメリカ合衆国標準時では6月4日)から7日にかけて、ミッドウェー島付近で行われた海戦。同島攻略をめざす日本海軍をアメリカ海軍が迎え撃つ形で発生し、日本海軍機動部隊とアメリカ海軍機動部隊および同島基地航空部隊との航空戦の結果、日本海軍は投入した空母4隻とその搭載機約290機の全てを喪失した。
日本はこの敗戦で、短期決戦早期講和が不可能となり、軍令部、大本営は長期戦を主軸とした戦略への転換せざるを得なくなった。
国力で圧倒される以前に、戦略、戦術、用兵など全ての拙劣さにより喫した敗北だったにも拘らず、事後に作戦戦訓研究会は開かれず、国民にもこの敗北は伝えられなかった上、ミッドウェー海戦の実態については海軍内はもとより陸軍内でも情報統制がなされた。
珊瑚海海戦の大本営発表から戦果の大きな水増しが始まったが、本海戦でも戦果を「空母ホーネット、エンタープライズを撃沈、敵飛行機120機を撃墜。味方の損害は空母一隻、重巡洋艦1隻沈没、空母一隻大破、未帰還機35機」と国民に発表、士気の阻喪を防ごうとした。


 日本海軍による真珠湾攻撃を起点に、太平洋戦争における日米の命運を分けたミッドウェイ海戦へ至るまでの過程を、日本と同じ枢軸国側だったドイツ人のローランド・エメリッヒが描いた戦争スペクタクル。
アメリカだけでなく日本の視点も丁寧に取り入れ、史実に沿った正確性を期していて、描き方も日米公平に気配りされている。
太平洋戦争開戦前からの時系列をたどり、米国も日本も、誰も悪役にすることなく、自分の仕事をやり遂げようとする軍人たちの生き方をとらえる。
戦争映画としての映えは、さすがエメリッヒ監督、これまでの戦争映画ではなかった映像がど迫力で臨場感満載、しかもほんとうに怖がらせてくれる。
とはいえ、戦闘シーンをバカ騒ぎで派手に演出しているのではなく、随所に戦場で散った命に敬意を表する姿勢が感じられるのが、さすがそこもエメリッヒ監督だ。


 日米共に俳優陣は豪華でありそして渋いキャスティング。
しかしながら、豪華俳優たちが異なる立場の人物を演じる群像ドラマになってしまって、どうしても視線が散らばってしまって、人物の掘り下げや、感情の機微を描ききることが出来なかったことが残念。
結果、全体的に焦点の定まらない日米海戦史ダイジェストになってしまった感も否めない。
それと中国マネーに媚びたような余計な(いや、それをそっちが言っちゃあかんやろ)場面があったところが、とっても悲しかった。

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