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小学校休業等対応助成金を活用しての賃金補償のある休業、妻の会社では昨日相談したらOKがでたみたいだが、なかなか周知されていないのが現状であることを憂う、ってな生コン腰腹


【🏄35 Grommet Simple Retro Fish 5'11"】「小学校休業等対応助成金・支援金」について、ブログで取り上げたが(⇒「小学校休業等対応助成金・支援金(4月以降分)の申請受付を開始/厚労省 新型コロナウイルス感染症関連」 うちの妻も娘達もこれを使って休ませてもらえないか相談しなければならない状況に。)、小学校などの休業で、親や祖父母などが、子供を診るために休まなくてならなくなっても、特別の休業を与えてくれない会社が、かなり多いようだ。
年次有給休暇で休んでくれとか(日数に限りがあるし、子供が病気になったり学校行事などにも使いたいから置いておきたいよね、しかも今の状況がいつまで続くか解らない)、欠勤にするとか、酷い会社なら「なら辞めてくれ」とか。
ちなみに学童保育が原則受け入れないとなった孫1号のために、妻が勤め先に、昨日相談したら、小学校休業等対応助成金を使っての賃金100%補償の特別休暇で休ませてくれることになったそうだ。


 厚生労働省では、以下のようなQ&Aを用意して、企業には、

<小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援>
問13 新型コロナウイルス感染症で小学校、特別支援学校等の臨時休業に際して、会社にお勤めの方が子どもの世話をするために休暇を取得する場合、どのような支援があるのでしょうか。

 臨時休業した小学校や特別支援学校、幼稚園、保育所、認定こども園などに通う子どもを世話するために、2/27~3/31の間に従業員(正規・非正規を問わず)に有給の休暇(法定の年次有給休暇を除く)を取得させた会社に対し、休暇中に支払った賃金全額(1日8,330円が上限)を助成します。
詳細はこちら→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html

リーフレット「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金」



 働いている人向けには

<小学校等の臨時休業に伴う保護者の休暇取得支援>
問2 新型コロナウイルス感染症で小学校、特別支援学校等の臨時休業に際して、会社にお勤めの方が子どもの世話をするために休暇を取得する場合、どのような支援があるのでしょうか。

 臨時休業した小学校や特別支援学校、幼稚園、保育所、認定こども園などに通う子どもを世話するために、2/27~6/30の間に従業員(正規・非正規を問わず)に有給の休暇(法定の年次有給休暇を除く)を取得させた会社に対し、休暇中に支払った賃金全額(1日8,330円が上限)を助成します。
詳細はこちら→https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/pageL07_00002.html

 また、お子様の一時預かり先などをお探しの皆さまには各市町村で以下のようなサポートがあります。詳しくはお住まいの市町村の子ども・子育て支援担当部局にお問い合わせください。

 リーフレット「お子様の一時預かり先などをお探しの皆さまへ」



 国としては、国の助成金を使って、安心して従業員に休んで貰ってくれと、政策誘導しているが、なかなか経営者や管理者の耳に届いていないのが現状だ。
こんなニュースもあった⇒「会社が国の助成金を利用してくれない」コロナ危機のなか、立ち上がり始めた労働者たち
記事では、「会社が国の助成金を利用してくれない」と語るのは、外食チェーン大手「サイゼリヤ」の千葉県内の店舗で働くパート従業員のAさん(30代女性)だ。Aさんは、1日5時間、週に4、5日の勤務をしていたが、長男の通う幼稚園が休園したため、3月中旬から仕事を休まざるを得なくなってしまった。Aさんは、保護者を支援するために国が整備した助成制度を使って有給で休みたいと店長に申し出た。しかし、店長からは、国の制度ではなく会社独自の制度で対応すると説明された。会社独自の制度とは、臨時休校にともなう休業補償として一律で日額2,000円を支給するというものであった。Aさんの普段の賃金は1日当たり約4,600円であり、国の制度を利用する場合にはこの全額を受け取ることができるため、その差は大きい。このため、Aさんは、国の助成制度を利用して賃金全額を保障してほしいと何度も訴えたが、聞き入れられることはなかった。と、サイゼリアの事例などが書かれているが、労働組合がない会社に勤めている場合で、どうしても会社が、ちゃんと対応してくれないなら、一人でも入れる労働組合に相談してみるのもいい手段だ。
この記事にも「会社が助成制度を利用してくれない場合、労働者がそれを実現させる手段は、労働組合による交渉がほぼ唯一の方法だ。労働局に相談すれば、会社に対して利用するよう働きかけてくれるかもしれないが、会社がそれに従わなければならない法的義務はない。他に頼れるのは労働組合以外にないのだ。」と書いてある。
会社は困るかも知れないが、ちゃんと対応してくれない会社が悪いんだから。
まともな労働組合があるところなら、当たり前に、こういった制度を積極的に利用して、組合員が安心して働き続けられる環境を、労使で整備しているだが…。


 テレビなんかも、もうちょっと、こういった国の制度(小学校休業等対応助成金・支援金や雇用調整助成金、企業の資金繰り支援など)を詳しく報道して、働く人たち、経営者や管理職の耳に届くようにして欲しいねんけど。
うちの加盟労組からも、雇用調整助成金について、毎日、どれだけの問い合わせが来ていることか。
みんな、どこを見たらいいのか、見たところで内容がどうなっているのか、自社に当てはめた場合どうすればいいのか、国や報道からでは、理解出来ないんだ。
と、そんなこんなで、在宅勤務前の早朝、腰腹たまのset胸(胸は一度も乗れなかったが)、あばら骨痛い。

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