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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY 邪悪なキャラがカラフルに炸裂っ!


【🎦11 うち試写会1】会議に集会に学習会に出張に…予定がどんどん白紙になっていく。

 ジョーカーと別れたハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)は束縛から解放され、街にはびこる悪党が敵意を持つほど暴れまくっていた。謎のダイヤを盗んだ少女をめぐって、裏世界を支配するサイコパス、ブラックマスク(ユアン・マクレガー)と対決することになった彼女は、くせ者ばかりを集めてチームを作り上げる。

 『スーサイド・スクワッド』で、ジョーカーの恋人として登場したハーレイ・クインが主人公のアクション、ハーレイ・クインが、裏世界を支配するブラックマスクと戦うという映画。
英題は「BIRDS OF PREY(AND THE FANTABULOUS EMANCIPATION OF ONE HARLEY QUINN)」、1つのハーレークインの幻想的な使用法?直訳過ぎる?
バットマンシリーズをろくに観たことがなく、そして話題作だったJOKERも観ていない自分が、そもそも彼女が誰なのかを知らずに観てしまった。
邪悪王ジョーカーと破局して裏社会での後ろ盾を失った彼女が一念発起して自立するまでを描く物語って書いてしまうと、なんかぜんぜん映画に合わない説明なってしまうねんけど、でもそうやねんからしかたない。
冒頭のアニメでの説明のおかげで、とりあえず入り口でスッと映画に入れて良かった。


 ガールズパワーを全面に押し出したキャッチーでポップなノリ、奔放かつパンキッシュなキャラ、高い身体能力を活かしたアクロバティックな暴れっぷり、細かいことは気にせずにとっても痛快で楽しい!
ギャグを織り込みつつもハーレイ・クインの心情の変化をしっかりと伝わってくるし、悪党なりの善悪の基準が透けて見えてきて、さらに男性社会における女性にとって不利な立場であるとか搾取の構造などがさらっと盛り込まれているようで、脚本が巧み。
しかし時間軸を強引にイジり回す手法が、ふと真面目になって考え込んでしまうことを許さず「いいから、素直に笑え!」って言われているかのよう。


 閉塞感漂うこんな時期やから、こういう映画は良いね!
ラストのラストに、たいへんな秘密の暴露(?)があるから最後まで観てね。

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