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1917 命をかけた伝令 ワンシーンワンカット風映像による没入感と臨場感は圧倒的!


【🎦8 うち試写会1】今朝は波が小さく、でも南岸を通過する低気圧によって沖で南風が吹く予想やから、もしかした夕方にはうねりが反応するかもと期待して待ったが、🌊あがらず。
5時前まで待って諦めて、フィットネスクラブに行こうと出掛けかけたら雨が降っているからめげてしまったダメダメな日曜日😢

 第1次世界大戦が始まってから、およそ3年が経過した1917年4月のフランス。ドイツ軍と連合国軍が西部戦線で対峙する中、イギリス軍兵士のスコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン=チャールズ・チャップマン)に、ドイツ軍を追撃しているマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の部隊に作戦の中止を知らせる命令が下される。部隊の行く先には要塞化されたドイツ軍の陣地と大規模な砲兵隊が待ち構えていた。

 第1次世界大戦を舞台にした戦争ドラマ、戦地に赴いたイギリス兵士二人が重要な任務を命じられ、たった二人で最前線に赴く物語を全編を通してワンカットに見える映像で映し出すという映画。
最新技術の粋を集めた主観的視点が中心のワンシーンワンカット風映像が展開されているこの作品を、どんな映画だって問われれば、「走れメロス」と答える。


 おそらくだが、この作品の根底にあるのは、今も身近にある戦争の脅威を、実感できない世代に、強引にでも戦場を体感させたいとする思いなのかも知れない。
ワンカット撮りなのだから、普通なら見せない情景を避けることは出来ないであろう、だから相当残酷な場面が多いのだろうと、自分もそう思ってこの映画鑑賞に臨んだが、恐れていたほどではなかった。
だが、それでもそうとう厳しい場面があるので、そこは注意が必要で、誰にでも受け入れられる映画ではないと思う。


 しかしながら、没入感と臨場感は圧倒的であり、カメラを複数使い分け、鮮やかな編集によって完成した1ショット撮影という手法が、この作品の肝というのが妙。
実は脇役陣がすごいのだけど、でも、スコフィールド演じるジョージ・マッケイとブレイク演じるディーン=チャールズ・チャップマン、彼ら二人の演技があっての映画だ。
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