FC2ブログ

フォードvsフェラーリ カーレースの映画として上出来やけど、ヒューマンドラマとしても見応えあり!


【🎦3】一昨日(胸)、昨日(肩・背中)を今年初で久しぶりのフィットネスクラブでそうとう追い込んだので、今朝は上半身がパッキパキの筋肉痛。
やのに今朝は、首都圏電車ダイヤがむちゃくちゃで、いつもなら1時間弱の東海道線が1時間半も掛かってしまった。
座っているから寝てたらええんやけど、しかし筋肉痛の身体で、電車のシートに身動き出来ずにちんまり長時間座っているのはとっても苦痛やった~😢

 カーレース界でフェラーリが圧倒的な力を持っていた1966年、エンジニアのキャロル・シェルビー(マット・デイモン)はフォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられる。敵を圧倒する新車開発に励む彼は、型破りなイギリス人レーサー、ケン・マイルズ(クリスチャン・ベイル)に目をつける。時間も資金も限られた中、二人はフェラーリに勝利するため力を合わせて試練を乗り越えていく。

 1966年のル・マン24時間レースをめぐる実話を映画化した伝記ドラマ、フォード・モーター社からル・マンでの勝利を命じられた男たちが、王者フェラーリを打ち負かすため、意地とプライドを懸けた闘いに挑むという映画。
原題は「FORD V. FERRARI」、ヨーロッパ諸国では「Le Mans 66」というタイトルだそうだ。
153分となかなか尺長いが、言っておくがこれっぽっちも尺の長さは感じさせない!


 フェラーリに合併を蹴られたフォードが誇りとビジネス拡大をかけて臨んだル・マンの熱き戦い。
だからもっとカーレースに重きを置いた物語かと思っていたし、どうせアメリカンファーストな映画だと思っていた。
しかしスピードの追求を最優先に考えるシェルビーたちと、会社の利益や自分の立場を優先させようとするフォード上層部との対決がお話の軸となっていて、半沢直樹シリーズ・下町ロケット・ルーズヴェルト・ゲームなどを彷彿させるとっても池井戸潤的なとっても熱いヒューマンドラマやった。


 オイルの焦げる匂いととタイヤ焼ける匂いがしてきそうなほど、カーレース映画としてのスピードや臨場感は素晴らしいし、フォード・GT40開発の過程、レース場面の描き方もすごい迫力でとても深いから(速さよりも駆け引きが重要なルマン耐久レースやしな!)、カーレース好きにも充分に満足できるのやけど、しかしこの映画は人間模様を描いた面が強いので、カーレースにさほど興味が無くても充分に面白いだろう。
特に、クリスチャン・ベイル演じるケン・マイルズの人間性、息子や妻とのエピソードがぐっとくる。
スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

プロフィール

hisapsurfrider

Author:hisapsurfrider

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
かうんたー
検索フォーム
QRコード
QR