キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー 肉弾戦がなぜか新鮮


【22】本日で福岡も3日目、かなり疲労困憊や~!

 アベンジャーズのメンバーとして戦ってから2年、キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)はS.H.I.E.L.D.(シールド)の一員として活動していた。ある日、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)を世界屈指の暗殺者ウィンター・ソルジャーが襲撃。さらにウィンター・ソルジャーの正体は、キャプテン・アメリカの親友で第2次世界大戦で亡くなったバッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)で……。

 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』は観てないので、続編であるこの映画、スムーズにお話しにはいれるかな~と思ったけど、全然問題ない、しっかり楽しめた。
今どきのアクション映画とは逆向きなくらいCGを極力少なくしているようで、古典的な肉弾戦的ハード・アクションがガンガン繰り広げられているのが、何とも新鮮。
盾が唯一の武器で、投げつけてしまったら律儀に回収しておかないと、あとはほぼ生身という、派手な能力を持つ「アベンジャーズ」の中の他のヒーローに比べててかなり地味なキャプテン・アメリカだから、そのまんまゴキゴキと肉弾戦になるわな。


 サミュエル・L・ジャクソン演じる S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリーにまで、緊迫感あって懐かしい趣きのバトルシーン&カーチェイスが割り当ててあって、ここもかなりの見所になっており、CGアクションへのアンチテーゼを追求しているのかなと言う想像をさらに強くした。「エアコンは快調です」(爆)

 そのようにアクションシーンでは、アメリカ的なヒーロー映画の王道を行っていて「いいやん!」って褒めたいのに、しかしながら肝心のストーリーは、軸となるテーマがありながら、そこは浅い浅い取り扱いで、闘いありきのストーリーを無理矢理複雑にしてしまったせいで、どっちつかずになってしまった。
むちゃくちゃお金掛かっているのに、重き置くところはそこじゃないでしょ~って思うのだ。


ブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフ演じるスカーレット・ヨハンソンにちょっと疲れが出て来た今日この頃だが、そこはどっこい、シャロン・カーターを演じるエミリー・ヴァンキャンプが出番少ないながらキラッと光っていて、これからのキャプテン・アメリカ・シリーズに期待大~ヾ(@^▽^@)ノ♪

 楽しい映画だったのだけど、もっともっとシンプルに勧善懲悪的な映画にするか、70年の眠りから覚めたとこを軽く扱わないでもっと掘り下げるかして欲しいなあ。
最近のアクションヒーローものの映画って、シリーズが進むたんびに敵がバカみたいに強力になりすぎて、肝心のヒーローの能力はあがるはずもなく(アイアンマンは除く)、敵との闘いに振り回されてばっかで。
もっとヒーローのキャラで楽しませて欲しいのに。
最近、スパイダーマンもそのあたり悩んでいるようで(笑)
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