アデル、ブルーは熱い色 ハードなセックスシーン多発に付き要注意!


【21】本日から金曜まで福岡に出張、肝臓ガンバレよ!

 教師を夢見る高校生アデル(アデル・エグザルコプロス)は、運命的に出会った青い髪の画家エマ(レア・セドゥ)の知性や独特の雰囲気に魅了され、二人は情熱的に愛し合うようになる。数年後、念願の教師になったアデルは自らをモデルに絵を描くエマと一緒に住み、幸せに満ちあふれた毎日を過ごしていた。しかしエマの作品披露パーティーをきっかけに、二人の気持ちは徐々に擦れ違っていき……。

 第66回カンヌ国際映画祭で史上初、パルムドールが主演女優2人にも贈られ話題を集めたラブストーリー。
ジュリー・マロによるフランスの人気コミックを原作に、運命的に出会った女性同士の真っすぐな愛の行方を大胆なラブシーンを交えて繊細に描き出す映画だ。
といっても自分はほとんど予備知識なく鑑賞してしまったが、それはかなり危険な行為となる映画だ。


 「大胆なラブシーンを交えて」って言うけど、大胆どころかそうとうハードなポルノ映画~(^0^;)
しかも尺がなんとほぼ3時間とずいぶん長く、そんなに長い映画だとは知らずに見てしまったせいでビールを飲むペース配分を間違い、危うくおしっこ漏らしそうだった...(__;)ア、オシッコデスヨ、ホントニ
しかもその3時間のまんなからへんのほとんどが、濃厚なベッドシーンです、惜しげもなく、レスビアンのセックスってこうなのかと勉強させていただけます、やばいです(°°;)


 その長い長い物語で、明らかに前半と後半と映画のタッチが、そして役者達の年齢が変化していて、「どういうことだろう?」と思っていたら、エンドロールで謎が解明、「La vie d'Adèle – Chapitres 1 et 2」ということで2部作を1本の映画にしていたようだ。
ジェンダーも、生れも肌の色も関係なく、愛の嗜好とかも関係なく、とにかくピュアな愛の物語ということなのだろう。
主人公アデルは、終始、お口が半開き、彼女の優柔不断さ、決断できず、冒険が出来ず、自分の感情をついつい抑圧して、そしてもう一歩が踏み込めない、ということを彼女の柔らかく開いたアヒル口が表しているかのようだ。
哲学的な部分も多く、超長回しの多いカット割りとか光の使い方が独特な撮影手法や、遅々として進まないストーリーとか無駄としか思えないエピソードとか、フランス映画だからかな~と思いながら、なんとか最後まで見ることが出来た。
しかしラストは素敵だった、これもフランス映画だからなのかな。
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